このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 

男おいどん

 

 四畳半の下宿で暮らす大山昇太(のぼった)。彼の部屋には非常食のトリさんが同居し、押入れの中ははきっぱなしのパンツとサルマタケ(!)がぎっしり。
 孤独と貧しさの中でも大きな夢を失わない昇太。

 

 

 

<評>

 けっして夢と希望を失わないおいどん。そんなおいどんを優しく(?)見守る下宿のおばさん。
 しかし、サルマタケは美味いのだろうか? 昨年末に作ったサルマタケ鍋(といってもマツタケ・シメジ・シイタケ・マイタケの鍋。サルマタケは当然入っていない)は美味かったが・・・

(あ−7)

 

 

(あ−8)

前のページ

次のページ

 

戻る

 

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください