このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
京都御苑(きょうとぎょえん)
京都御苑が現在のような公園として整備されたのは明治以降のことで、
それまでは約200軒の公家屋敷が建ち並ぶ公家町を形成していました。
明治2(1869)年の東京遷都に伴って、御所周辺は荒廃し、
明治10(1877)、京都に還幸された天皇は、この状況を悼み、整備の御沙汰を下されました。
これを受けて「大内保存事業」が進められ、皇室苑地として整備されたのが現在の
京都御苑の始まりとなりましたが、一般人が御苑内に入ることができるようになったのは、
太平洋戦争後のことです。
しかしながら、御所内部は公開されておらず、春と秋の特別公開時のみ観ることができます。
京都市内の中心部にあって、東西約700メートル、南北約1300メートルのほぼ長方形を
しており、このうち御所などを除いた約65ヘクタールが国民公園として終日開放されています。
広すぎて、一体何を撮影すればいいのやら・・・というのが正直なところ・・・
ポールは、
吉川
で宿泊した翌日に自転車を借り、奥様といっしょに
京都御苑をサイクリングしたそうです。
あぁ、こんな情報を事前に知っていれば・・・
それにしても、サイクリングをしているポールに気付いた人はいるのだろうか・・・
よく京都御苑とは京都御所のことではないのかといわれますが、京都御所は京都御苑の
中にあります。
天皇がお住まいになっていたところが「京都御所」、その周りにあった公家屋敷跡を整備して
公園とされた部分が「京都御苑」です。
京都御苑内の「京都御所」は宮内庁の管轄ですが、それ以外の部分は環境庁の管轄に
置かれています。
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