このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

北海道遠征日記

4日目

11月5日(月) 天候:門別 曇り、静内:曇り、苫小牧:曇りのち雨

札幌

 当初は、6日の火曜日まで北海道にいようかな、って計画していたのですが、 さすがに疲れたことと、寒いこと、で、お金が無くなりそうなこともあって、 この日限りで北海道を撤退することに決定。
(ホテルは予約していなかったので、全然構わないのです。)

 で、この日のメインは、「U-FORCE」の北海道編で、メインの戦場に なる門別の取材。

 ということで、門別に向かうために、まずは札幌に向かうことに。

 手稲から札幌に向かうとき、ちょうど朝のラッシュということで、電車 混んでるかな〜、って思ったら、東京のラッシュに比べたら比にならない 程すいてました。

 しかも、ちょうど手稲始発の電車が来たので、それに乗ってみたら、 楽勝で座れました。

 で、思ったことは、東京のラッシュはひどいな、と・・・。

 ま、それはおいておいて、札幌に着いたら、ますは今夜の寝台特急の予約。

 そして、目的地である門別に向かうために乗らなければいけない「日高線」 の出発地である苫小牧に向かうべく、特急「すずらん」に乗車。

 全然関係ないけど、札幌のエスカレーターって右側通行なのが、東京人に とって違和感がありました。
(東京は100%左側通行なので。)


苫小牧

 で、苫小牧に着くと、まだ日高線の発車までは時間があったので、 荷物をコインロッカーに預けたあと、駅前の散策。

 この時、駅のコインロッカーに300円で預けてみたら、駅ビルの コインロッカーは200円、駅前のダイエーに至っては50円だったので、 なんか損したような・・・。

 ま、でも、駅なら何時になっても取り出せるから、保険をかけたと思えば いいか、って納得してはみたのですが、どおりで駅のコインロッカー、 空いてるのばかりのはずだった。

 で、その後、日高線に乗って門別に。

 その途中で、牧場が見えてくると、いよいよ「サラブレッドの故郷」と 呼ばれる日高に来たなぁと実感。
苫小牧
苫小牧の駅前です。
 


門別

 とりあえず、「U-FORCE」に出てくる場所は、「門別」とだけ設定していた ので、ここなら間違いなく大丈夫かな、っていう「日高門別」で下車。

 自転車が借りられたら良かったんだけど、そんな店はなかったので、 歩いて回ることにしました。

 で、この日のために購入した牧場マップを見ながら、牧場のありそうな 方へ歩いてみると、駅からそんな離れていない所で、まずは1つの牧場を 発見。

 近くまで行ってみれば、馬が見えるかも、なんて思ったら、思いっきり 放牧地の脇まで何の障害もなしに行けたので、ちょっとビックリしました。

 普通の地図にも出てるような道の脇に、馬が放牧されていたわけで、逆に いうと、こんな所にいる馬なんか、大して期待されていないのかな〜、 なんて思いつつ、写真を撮りました。

 そういえば、この放牧地に向かう途中で、馬運車が通りました。 この辺が 馬産地って感じですね。

 その後、もっともっといろんな牧場が見てみたかったので、地図に牧場が あると書いてある方面へ行ってみると、「U-FORCE」で思い描いていたような 草原地帯を発見したりで大収穫。

 そんなわけで、門別では2時間近く歩いたのですが、はっきりいって寒かった ので、ここらが限界と感じて、駅に戻ることに。 最初は、隣の「富川」駅ま で歩こうかな、なんて計画もしていたのですが、寒くってそれどこでなかった です。

 駅に戻ると、まず最初にかけられた声が、「いらっしゃいませ。」

 実は、日高門別の駅は、キオスクがあるんですけど、そこにやってくる お客さんの方が、電車に乗る人よりも多いみたいです。

 とりあえず、次の電車が来るまで30分以上あったので、駅の待合室に あった観光用のパンフレット等を見て時間を潰してました。

 その間にやってきたお客さんが、年賀状の印刷を頼んでいたんですけど、 この辺が東京人の僕にとっては、ちょっと新鮮でした。 東京の駅の売店では、 そんなのやってるとこって、まず無いです。
門別
門別で見つけた牧場です。
普通の道の脇にありました。
 


静内

 で、電車に乗って次に目指したのが、日高最大の都市「静内」。

 駅は、工事中ということで、かなり狭かったのですが、それでも日高線では 珍しく、駅員がいて、切符の自販機があるという駅でした。

 静内では、駅前を散策。 これといって特に大きな発見はなかったけど、 駅前の街は門別とは比べ物にならないくらい大きかったです。

 帰りは、静内から日高線に乗りました。

 行きの電車は、2回とも1両編成でしたけど、帰りはちょうど高校生の 帰宅時ということもあってか、静内から先は2両編成に。

 なので、静内まで1両で来た電車に、もう1両合体するのを目の前で見てました。
静内
JR「静内」駅です。
右側の方は、工事中で、中に入れませんでした。
 


再び苫小牧

 苫小牧に戻ると、雨が降ってました。

 この後、上野行きの寝台特急「北斗星」に乗って、東京に戻る予定なの ですが、北斗星が来るまではまだ時間があるということで、苫小牧の街を 歩くことに。

 ここでビックリしたのが、かなり雨が降っていたのに、以外と傘をさしている 人が少なかったこと。

 急に降り出したからなのか? それとも、北海道人にとっては、このくらいの 雨なんか平気なのか?

 ま、そんなことを思いながら、駅前を30分くらい歩いた後、駅前の 「長崎屋」で食事。

 1階にある、フードショップに行ったら、タイムサービスでラーメンが 100円だったので、これはおいしいぞ!って思って思わず食べちゃいました。

 親子丼(400円)と併せても、たったの500円で済んだので、貧乏人 には嬉しいです。

 そして、北斗星に乗って、いよいよ帰京です。


東京へ

 北斗星は、ごく普通のB寝台だったけど、わざわざ座り心地のいい下段を 選んで購入しました。

 で、シャワー室というところで、シャワーを浴びたのですが、これが気持ちよかった です。

 ただ、あんまり掴まるところがなかったので、急停車・急発進されたら、 ちょっと怖かったです。

 ま、そんなことをしながら、東京へ戻りました。

 途中、かなり遅れが出たみたいで、上野着は30分くらい(もっとかな?) 遅れましたけど、特に急いでいたわけでもないので、どうでも良かったです。

 道中の福島や郡山では、去年行った所が見えて懐かしかった。

 ということで、僕の生涯2度目の北海道遠征は、本当にいろんな事をして、 マジで楽しかったです。 
北斗星
帰りに乗った「北斗星」です。(上野駅で撮影)
 


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