このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

夏の暑さも一段落。朝晩は、めっきり秋めいてきました。天が高く感じられるこの頃、ドライブに出ないわけにはイケマセン!ってなことで奥三河、南信地方を駆け巡ってきました。
ルートは、国153→国420→国257→県32→「千枚田」→国473→国151→道の駅・おきよめの郷→国418→売木峠・平谷峠→国153です。
スズキのコウジ味噌焼きサザエの刺身ホウボウカマスのてんぷらコンロ塩辛ビール猪口カニつけものはし甘酢バイ貝陶板焼き先付けサザエの刺身甘えびカジキ&鯛の白身たまり食前酒のワイン
三信の初秋
国153は香嵐渓を過ぎ、国420が枝分かれします。
設楽に向って山道を快走します。
以前に立ち寄った「四谷の千枚田」の秋の様子です。
なかなかの景色なので、たくさんのカメラマンが、この風景をカメラに収めてました。
仏坂峠を越える「仏坂トンネル」です。
峠にはこの他、手前寄りに「四谷トンネル」があります。
県境越えて長野県阿南町にやって来ました。
道の駅「信州新野千石平」です。
ここで昼食。手打ちそばです。
そば湯もついて、お値打ち¥550。
売木峠に向います。
国道も里の雰囲気。
コスモスとススキが秋を彩ります。
のんびりドライブです。
売木峠旧道に入ります。
旧とはいえ、まだまだ現役。
地元の山師さんが道路掃除をしてました。
新道はトンネルで一直線。
阿南、天龍方面の眺望です。
倒木の「アーチ」。
まだまだ、大丈夫。朽ちてませんから。
一応、用心用心。
阿南町と売木村の境界、売木峠。
標識は現役。
坂を下ると新道に合流します。
紅葉シーズンは、さぞ美しかろうね〜。
売木トンネルに入ります。(阿南町側)
1㌔くらいのトンネルでした。
右上のガードレールが旧道につながります。
売木トンネル(売木村側)です。
右から下りてきた道が旧道です。
売木村、市街地の昼下がり。
趣のある旅館、静かな佇まいの街でした。
次なる峠、平谷峠は前方です。
どこと無く高原っぽい木が生えてます。
ちょっとガラスが汚くって・・・。
めざせ!あのカーブ。
峠らしいですね〜。
ついつい脇見がちです。
平谷峠の展望台。
遥々?やって来ました。でも路面がいいから快適な道のりでした。
峠で、一休みします。平谷と売木を分ける「平谷峠」。
赤坂峠を越え、国153沿いにある「ネバーランド」。
根羽村の名産が取り揃えてありました。
ソフトクリーム、牛乳、目にいいブルベリージュースなどなど。
食事処もありました。
最近「峠」の文字に凌かれ気味・・・。今回も「仏坂峠」「太和金峠」「新野峠」「売木峠」「平谷峠」「赤坂峠」「伊勢神峠」と普段では気にしなかったけど、いろんな峠を越えてたんだと思いました。
こんどは、ループが気になってます。↓今回のルートです。

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