このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
![]() | まずは八百津に向かいます。 ひなびた街並み、狭い街道が、あじいわい深いですね。 道沿いの建物の軒には「軒注意」なる看板が。 ぶつけるんでしょうね、車が。 |
![]() | 八百津線の鉄橋は撤去されていました。道路標識の「高さ制限」が鉄橋のあったことを示す証人です。 黄色い枠内に有りました。 中野ー兼山間。 |
![]() | 八百津駅の跡です。 草深く往時の姿は陰も形もありませんでした。 駅のシンボルツリーは今年も健在ですよ。 |
![]() | 八百津駅から延びる道路。 ここから工事専用鉄道の始まりです。 岐阜県道381号。 |
![]() | 切通しと、誇線橋が鉄道線であったことを物語っていますよね〜? |
![]() | 木曽川沿いを緩やかなカーブでダムまでアプローチ。 ちょうど単線の幅ですね。 |
![]() | 左に曲がると八百津大橋です。 |
![]() | 寄り道をして兼山ダムを眺めます。 イロイロな表情を見せる木曽川。 右の対岸は八百津市街地です。 |
![]() | 秘境?っぽくなってきましたね〜。 ここから蘇水峡のハイライトです。 橋を渡ると・・・。 |
![]() | 行く先にはトンネルがありました。 すれ違いするには橋の袂までバックです。車きませんように・・・。 |
![]() | わき見運転は危険です。 わき見写真撮影運転はさらに危険。 この辺は峡谷ムードでしょ。 |
![]() | 二手に分かれてます。右は丸山発電所に行くみたいです。 鉄道の時代はポイントになっていたのかな? |
![]() | 丸山ダムとのショットです。 暑さには強いアルファです。 一息入れましょう。 |
![]() | ココが、先日、お邪魔したHPで紹介されていた吊り橋です。 轍の部分は鉄板で、渡し板は木材です。 重量制限は「6.0t」となってました。 |
![]() | いよいよ、走行します。 橋が、ちぎれたら谷底行きです。 頑丈な造りみたいなので、安心して渡れます。 |
![]() | 中ほどまで来た所で、渓谷美を堪能?しましょう。 |
![]() | 結構な高度がありますね。 真ん中にあるのが吊り橋です。 重力式のダムですかな? |
![]() | 鉄骨プラントって紹介されていた遺構の姿です。 |
![]() | 山道を登ってきました。 眼下は丸山ダムから飛騨路方面の眺望。 |
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