このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
![]() | 上高地散策の出発点、大正池。 天気も上々。 |
![]() | 大正池から上がってきて。ようやく第一の目的地である河童橋。 にわか雨に遭遇。しかも土砂降り。 余韻でガスがかかっています。 |
![]() | 河童橋から霧の穂高連峰を望む。 さっきまで天気は一体・・・ 山の天気は変わりやすいです。 |
![]() | 徐々に天候も回復。 しかし、油断はできません。 梓川を遡り明神池、焼岳などを目指すハイカー。 |
![]() | 明神橋。天気が良ければ後ろには明神岳の姿があります。 ココまで来ると観光客はだいぶ少なくなっていました。 登山者の割合が多くなっていました。 |
![]() | 槍ヶ岳、穂高方面へ向かう人たちは、梓川をさらに進みます。 |
![]() | やっとの思いで、第二の目的地、明神池に着きました。 一瞬、明神岳がその姿を現すんですが、タイミングが難しくカメラに収められません。 自分の眼で見るのが一番。 |
![]() | 明神池の一之池。 パンフ等で有名ですね。 青空が見え隠れ。 |
![]() | 静まり返って幻想的な雰囲気が良いですね。 来た甲斐があります。 |
![]() | 空中に浮いているような水鳥。 澄み切った水の証し。気持ち良さそうに泳いでいます。 |
![]() | 二の池。水面を渡る霧が神秘的。 穂高神社の神域を感じます。 |
![]() | 帰りは梓川右岸歩道を歩きます。 マイナスイオンが、たくさん放出されていますね。 |
![]() | 右岸は湿原を通るので、木道の各所にあり雰囲気が出ています。 |
![]() | 岳沢湿原から六百山を望みます。 |
![]() | 宿は大正池ホテル。 バスを降りた瞬間に、また土砂降り襲来。 |
![]() | 大正池に隣接していて、大正池散策に適しています。 |
![]() | 大正池ホテルに泊まった特典。 朝一の静かな湖畔を散歩できます。 朝靄に包まれた大正池。清々しい空気。 |
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