このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
![]() | 揖斐線、770型で黒野まで。 いざ出発。 新岐阜前よりミニトリップの始まりです。 |
![]() | 元気一杯の3人。 かつての谷汲線始発駅である黒野に到着。 駅の出入口は踏切用?路面軌道線用?の石畳が迎えてくれます。 |
![]() | 谷汲線廃線後の輸送は、名阪近鉄バスが担っています。 コレに乗って鮎料理とBEERの待つ赤石やなへ。 |
![]() | 到着。天気もよく、各地から鮎料理を堪能する人たちで賑わっていました。 |
![]() | まずは、冷たいビール。 左は背ごし(さしみ) サッパリとした味で川魚とは思えないのが、鮎の刺身。 右は甘露煮。骨まで柔らかく煮えてます。美味。 |
![]() | 乾杯〜!! 今日も美味そうに呑んじゃってます。危険?? |
![]() | 頭から食べてると言うよりも、飲み込んでる感じ。 子供はマネしないでください。 |
![]() | 定番の塩焼きと、魚田。 塩焼きは鮎の香りいっぱいで、ほんのり腹は苦味が爽やか。 香魚を満喫できる料理法です。 魚田はその名の通り田楽仕立てです。 |
![]() | カリッと揚がった鮎のフライ。 衣との相性もピッタリ。 まさにビール向きの一品。 |
![]() | 仕上げに雑炊。 顔、赤か〜ぃ! |
![]() | この仕上げの雑炊が、またウマイ。 さらにビールを追加してしまいます。 |
![]() | ついでに、旧谷汲駅へ。 750型も安住の地でノンビリ。 |
![]() | 昔懐かしい運転台。 ESのマスコン、制動弁、圧力計。キセに納められてないので、パイプ、電線束は剥き出しです。 |
![]() | 木のやさしさを感じる車内の造り。塗り重ねられたペンキが時代を語ります。 ほろ酔いなので、このロングシートで昼寝したい〜 |
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