このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

旅の4日目、1月2日は、厚岸のカキを求めて東進します。朝の旭川は、かなりの冷え込みです。
駅は、元旦と比べて若干落ち着いた感じでした。構内は寒々。少し離れた富良野線ホームに入線していた列車に乗り込みます。
国153県58国419国301国420+473、257 田口線跡国473 堤石トンネル国257県19、20 奥矢作湖畔県427、431 振草渓谷
越年 北海道
4日目
冷えるハズです。
朝の気温−14℃。
普通なんでしょうね、この辺りでは。
朝食代わりの北海道らしい、お酒です。
「CLASSIC」「黒ラベル(キリンラガーじゃないです)」と地酒。
これぞ、雪見酒です。
「快速 狩勝」キハ150は、狩勝峠を下ります。
眼下には十勝平野の大地が!
広さに圧巻。
帯広駅前の温度計です。
この日の気温は−4℃。
温度計ばかり探してました。
帯広名物「豚丼」です。
スパイスの効いた豚ロースを炭火で焼いて、甘辛のタレで仕上げてあります。
絶品!是非ご賞味を。
幕別神社。
北の地で、初詣を済ませました。
釧路駅にて。
「スーパーおおぞら」キハ283。
振り子角6°は、半端じゃないですネ。
厚岸の宿「ホテル五味」で晩餐。
今が旬!カキ尽くしの料理。
傍らには、例によって生ビール。



マウスを乗せると、料理の名前が出ます。
生カキです。これが大好きなんです。これの為に厚岸に来たようなものですから。
最高のお味です!!
アサリのワイン蒸し。
オリジナルの味付けで、玉ねぎ、ニンニク、ほのかな酸味。
イタリア風の味付けでした。
北海道らしい、甘めの白味噌仕立ての、カキ鍋です。
身が柔らかで旬の活きの良さを感じます。
旭川(DC150「快速 狩勝」
              →新得
新得「Sおおぞら③」→帯広
帯広(DC40)→幕別 
幕別(DC40)→池田
池田「Sおおぞら⑤」→釧路
釧路(DC54)→厚岸
本物のシシャモお新香鍋のフタ刺し盛命の水つぶ貝茶碗ゆで赤エビカキフライ
旭川
帯広
厚岸

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