このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

岐阜市内線、揖斐、美濃町線も3月限りで廃線。
名車揃いの岐阜工場でバザーが開催されました。
目玉は何かな?興味の湧くところ。
オークション、部品販売で賑わう様子、名車の数々をご覧ください。
2004.11.7
岐阜工場バザー
800形の佇む、
新岐阜駅600Vホーム。
低床式でバリアフリー構造。
来年の目玉となる2000形。
600Vと空港線の共存も、
ほんの僅かな期間。
田神の名物、軌道線ホームと鉄道線ホームの同居。
7500形。
うしろ2両は軌道線ホームに掛かっていて、いくら低床式の、7500でも乗降できません。
田神線分岐点。踏切より市ノ坪方面の眺め。
独特なこの区間。分岐も軌道線は急な曲線で構成されています。
600V線から1500V区間を望みます。
向こうは田神・新岐阜方面。
デッドセクションを渡って、
600V⇒1500Vに進入します。
岐阜定番の510形。
綺麗な状態で保たれています。
やはり、花形。
出品の数々。懐かしいものから馴染みのあるものまで。
どこから集めてくるんだろう?
洗車線で休む「道産子870」
ヨーロッパ調のデザインが、
好ましいです。
どちらもリバイバル塗装。
めっきり両数が減ってしまった600形。
一両が頑張ります。
クーラー化されず、
原形のイメージが残る、
593号も旧塗装で往時を偲びます。
570形もZパンタを上げて待機中?
路面電車らしい車体。
この2両は目立つ存在。
ファンサービス?で、
ツーショット実現。
記念写真。
岐阜工場に来た証。
ビール?で顔が赤い?2人。
600形と870形並びのような感じ。

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