このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
![]() | 三河線と西尾線、蒲郡線の窓口である「吉良吉田駅」 |
![]() | 西尾線を走り終え、折り返しまで一息つく 8800型パノラマDX 鳴海より乗車しました。 |
![]() | 記念撮影?? 小さな旅の始まりです。 |
![]() | この案内も本年度で消えます。西三河南部の地名が並びます。 |
![]() | 三河線専用ホーム。 直線の二面。 次は松木島。 |
![]() | 碧南より到着。 LE30の単行列車。 非電化区間も三河線のみ。 |
![]() | 「碧南」行きが待機中。 アイドリングを響かせて。 非電化ならではの光景。 |
![]() | さあ乗り込んでいざ出発。 三河線走破スタートです。 |
![]() | ここら辺で、一息つきましょう。ってことで酒屋探し。 ピカチューさん鼻が利くからすぐ見つけました。 補充の準備OKです。 |
![]() | 碧南で乗り換え、さらに北上します。 |
![]() | LEのたむろする景色も見られなくなります。 先ほど乗ってきたLE30は、早々に吉良吉田に折り返していきました。 |
![]() | ここ碧南からはLE20が誘ってくれます。 知立で方向を変えて、猿投までの電化区間を走破します。 |
![]() | 名カメラマン登場。 Uちゃん110さん。 今日も撮りまくってます。 早くしないと、乗り遅れてしまいますよ〜! |
![]() | 2時間近くLEに乗りまくり、山を登ってやっと西中金に到着。 LE20の手動切替とは違い、全自動のLE30は、8500型を思い起こさせます。 |
![]() | 古風な駅名標。 足助まで繋がっていたら、次は何駅なんでしょうね。 |
![]() | 山を下って猿投に戻ります。 こちらの運用は、時間的に余裕があります。 |
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