このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
![]() | 大津橋駅跡。 駅舎はお堀の中なんで階段で下って行きます。 ①地点 |
![]() | 複線が走っていただけあって、お堀の幅が広いです。 ②地点 |
![]() | 大津橋から望む愛知県庁。 名古屋城ではありませんョ。 屋根が名古屋城風です。 ③地点 |
![]() | ここは本町橋。 瀬戸線の名所「ガントレット」のあった橋です。 「明治四十四年」歴史を感じます。 |
![]() | 本町橋。欄柵には星があしらわれています。(見づらいですが・・・) この橋は陸軍第三師団司令部に繋がっていて、それにちなんで星をモチーフにしたデザインなんだそうです。 ④地点 |
![]() | ガントレットはこんな状態です。 上下線は乗り入れは出来ません。搾線と呼ばれるものです。 |
![]() | ガントレットの跡は草生しており、往時を偲ぶことは難しいです。 お堀を走るため、単線分のトンネルで複線を運行する苦肉の策。 |
![]() | 御園橋。 外堀区間最後の橋です。 橋の向こうは愛知県図書館です。 |
![]() | 御園橋から堀川駅方面を望む。 石垣の様子から、お堀を実感できます。 |
![]() | 瀬戸線の線路終端から構内跡を望みます。 貨物ホームがあったためお堀の中では広くなっています。 |
![]() | 景雲橋上から堀川を見てみます。 かつてはココから物資の船積が行なわれていたそうです。 ⑤地点 |
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