このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
![]() | 車内から見たバスセンターの様子。 いつもは6番のりば。 遊びの時は違った雰囲気に見えます。 |
![]() | 途中、北陸道 賤ヶ岳SAにて小休止。 福井行き高速バス。 SAは、連休とあって家族連れ、観光バスで賑わっていました。 |
![]() | 「福井駅前」電停に停車中の連接車の200形。 鉄道線車両なのでステップを使ってよじ登ります。 折り返して、「市役所前」でスイッチバックして「武生新」に向います。 |
![]() | 西武生車庫での並び。 左から562号、デキ3形、デキ11形。 |
![]() | 562号。 金沢から名鉄に来て、再び北陸の地に戻りました。 路面部分を走る姿が見たかったですね。 |
![]() | デキ11形。 電動貨車はユーモラスな格好ですね。 旋回窓が雪国を語ってます。 |
![]() | デキ3形。 東洋紡から名鉄デキ111となりATS取り付け除外となって遠鉄に。その後、当線入りしました。 こじんまりした、いいスタイルです。 |
![]() | モハ141−2。 元名鉄900形です。正面など所々手が加えられてますが、アウトラインは、そのまんまですね。 |
![]() | モハ141−1。 長野電鉄から来た車です。 曲線的な顔付きから、若干の誕生の新しさが伺えます。名鉄出身の大正〜昭和の車両とは異なったデザイン。 s16製造。 |
![]() | 西武生の駅前風景。 ココに福鉄本社が存在します。 |
![]() | 30年位前にタイムスリップしたような駅. 貴重になりつつある木造建築。 この地方には、まだたくさん残ってて味を出してます。 |
![]() | ホームの渡りに設置されている警報機。 「ジャンジャン」って、コウ言う使い方もあるんですね。 まるで、出玉のような・・・。 |
![]() | 越前といえば蟹! 蟹がたくさん入って食べ応え充分。 しかし、帰りには「焼きかにめし」なる物も売ってました。くやしぃ〜! |
![]() | 昼食後は、駅付近で撮影。 雪が降ると”通行止”。 今は、”車両通行止”な踏切。雪で埋もれてしまうんでしょうか? |
![]() | 名古屋の地下鉄から、岐阜工場で改造がされパンタをつけて登場。 爽やかな塗り分けがコスモスに負けてません。 |
![]() | 武生新駅。 自光式の看板が何となくいいですね。 |
![]() | 神明駅構内に留置のモ600。 昼寝中です。 |
![]() | クハ122−2との並び。 三河鉄道から名鉄3000形を経て当線にやってきた車両です。 平面顔。s4年製。 |
![]() | モハ122−1。 福井鉄道のオリジナル車輌。 スッキリとした印象です。 |
![]() | 京福電鉄との接続駅、田原町です。 こちらは休止中で閑散としています。 |
![]() | 黄昏ムードの構内。 造りは落ち着いた木造です。 雪を避ける為?至る所に屋根が設けてあります。 |
![]() | 夕闇迫る福井駅前電停の様子。 また電車が出発してゆきました。 これにて、福井の旅は終了です。 お疲れ様でした。 このあとは名神の渋滞でした。 |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |