このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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名古屋鉄道 鳴海工場のレイアウトを紹介します。
ここには、ちょっとした、仕掛けがしてあります。それは、入場車両をワイヤーで引っ張って移動させる、カープーラーという設備の再現です。小さい模型で機械仕掛けって苦労しました。
0.5ミリくらいのワイヤーを張ってウインチみたくモーターで巻く仕組みです。
鳴海工場は天井走行クレーンなるものが無いので、仮台車を履かせワイヤーで車両を移動させていました。
製作のきっかけは、入換え機のEL379を作った時に、乗せて置く場所がほしっかたからです。ケースに入れて保管すると、それっきり。たんすの肥やしになりかねないので・・。なるべく目に触れるようにして、次ぎへの制作意欲を高めよ〜と思ったからです。
 | 上から見た絵です。
留置線2本と入庫線2本。ポイントを2箇所入れてあります。
一個はダミーです。 |
 | 台車職場の建物です。 |
 | 工場本屋の入り口です。
ココから整備車両が入っていきます。
手前にはホイストクレーンを設置する予定です。 |
 | 特整場です。
7500やデキの製作途中の車両でも入れておきましょうかね。 |
 | 入換えのデキと控え車。
FS335を建屋内の分解ピットに押し込んでいるところです。 |
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