このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

名鉄の鳴海工場の模型です。高架化で無くなる工場を偲んで模型にして残そうって事で、工場の人達と共同で創りました。少しばかりの写真ですが、ご覧ください。ホコリかぶって朽ちる前にカメラに収めました。
浴場のストラクチャーです。給水塔、自転車入ってないけど置場、青い頭の煙突3本の小屋は、スチームで洗濯物を乾かす所です。
上のて建物を裏から見ました。
左から洗濯場、ボイラー、休憩所?廃木材置場です。きれいに掃除されています。ウソです。手を抜きました。
上から見たものです。右の大きい建物は食堂です。下の白いのは桜です。季節は春に設定してあります。
この桜の下で、酒盛りしたっけ。
左側が更衣室。右は食堂。
食堂下の塀は、浴場への連絡通路。なぜ板張りかは・・・。ハイ!そのとうり。捕まります。
小物はGMのキットに付属しているものを使用し、建物はプラシートをメインに使ってます。屋根にはGMの瓦、トタンにはコルゲート板、板目はスジ彫りの後、ワイヤーブラシで木目を表現しています。
ちなみに、建物の図面はないので歩幅や目測で計ったりしました。
食堂を上から見ました。
出っ張りの部分が厨房です。
成田山のお社と安全旗の塔。
右側は門です。
木材倉庫前の広場。
昼休みには野球部の人たちが練習に汗流してました。
上がタクトの折り返し点。
左は整備する棟。一部屋根が外してあります。(屋根が出来てない)
事務所方面を望む。
上の黒い建物が事務所。
左の建物で塗装します。
洗車台からピット、鳴海検車方面を見た絵です。右が本線。この先が鳴海駅になります。
流線が停泊中。
その横は特整場です。
鳴工記録隊

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