このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
1日目 6月22日(木)
バイクの調子が、イマイチだったのですが、キャブの掃除とセッティングによりナントか復活しました。
ついでに、チェーンもクリーナー&グリスで綺麗になりました。
伸びていて、これ以上調整が出来ないのはこれまでどおり。
非常時のために、チェーンカッターは持ちました。
直前まで、いろいろと、協力&アドバイスをいただいた、Uさん、T君ありがとう。
活動報告
18:00 自宅から、車が迎えにくる。
排気量105ccのハンターカブでは、高速道路に入れないので、フェリーの乗船手続締め切りの22:00までに、大洗に着けるか不安なのと、前日の天気予報では雨となっていたので、なおさら危険と思い、父に依頼した。
いつもの如く、足場板を使い、バイクを積載する。
18:15 足立区内を出発
18:30 八潮南インターから首都高に乗る
常磐道は快適、110キロから120キロで終始巡航
19:30 友部サービスエリアにて休憩
ここで、水戸市内の金融機関に寄ってくことに決める。
苫小牧到着が金曜の夜で、翌土曜は早朝から峠越えで、足寄か阿寒辺りまで土曜営業のATMがあるか不明。
第一、そこまで無事にたどり着けるかが、この旅の重要なポイントなので、その前にある程度、現金を持っていないと不安だと気づいた。
ちなみに、最近開通した北関東自動車道を使えば、友部SAから大洗インターまでは10分足らずでいけるようです。
20:00 水戸中央郵便局に立ち寄る
ATMは平日21:00までなので問題なかったが、郵便局のカードが荷物の奥深くに入り込んでしまったらしく、しばらく探したが出てこないので、セゾンカードでキャッシングしてしまう。(船に乗った後、荷物をもう一度探したら、郵便局カードが出てきました。こんなもんです)
- キャッシングの金利分、フェリーでの朝食を抜くことに決定。(泣)
20:30 大洗市内のスーパー「セイブ・大洗店」で買出し
- トイレットペーパー
- 2リットルPET茶
- カップめん2個
- 非常食&つまみ類
- パン類
20:50 大洗フェリーターミナル着
車からバイクを降ろし、積み込み時に外したキャリアを組み立てる。
21:15 乗船手続き
「原動機付自転車 標識交付証明書」を持って、窓口へ。
30周年記念割引とDCカード割引を併用。
その後、待合ロビーでフェリーを眺めながら乗船待ち。
ここで、待合室内のカップめん自販機で、あるものを発見!
赤いきつね、縦カップバージョン
給湯機能付きの自販機用限定品だと思います。
1個200円もしたのですが、2個買って妻への御土産にしてもらいました(セコ—ぃ)
22:40 案内放送に従い、フェリーに乗船(さんふらわあ つくば)
即、スーパードライ500缶を買って一気飲み。
前日から寝不足だったので、出航後すぐに寝てしまいました。
経済報告
首都高料金 | 700円 | 八潮南インター |
アメリカンドック | 260円 | 友部SA |
缶コーヒー | 120円 | 友部SA |
常磐道料金 | 2,450円 | 三郷—水戸 |
食料等 | 1,624円 | セイブ・大洗店 |
フェリー代 | 7,600円 | 2等寝台・DCカード割引 |
フェリー代 | 3,100円 | 原付(125cc以下)・DCカード割引 |
コーラ(350) | 120円 | 大洗フェリーターミナル |
土産 | 400円 | 大洗フェリーターミナル 赤いきつね2個 |
ビール(500) | 400円 | 船内自販機、スーパードライ |
本日分の合計 | 16,774円 | |
累計 | 16,774円 |
走行距離
本日の走行距離 | 0km |
累計 | 0km |
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