このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2日目    6月23日(金)

活動報告

8:00    目覚める

8:30    船内レストランでの朝食バイキングの案内が入る

あまり食欲も無いし、前日のキャッシングの件もあるので、見送る。

ちなみに、大人1,000円、子供800円らしい。

9:00    朝風呂にはいる。

T氏は仕事中かと思うと申し訳ないがフェリーの楽しみはコレ。

この「さんふらわあ つくば」の風呂にはサウナも付いてます。

13:00    一応、船内をウロウロしてみるが、特に何もなし。

外の天気は曇りで、肌寒い。

防寒についてはあまり考えずに来てしまったので、少し不安。

雨具着込んでも寒かったら、どっかで中間着を調達せねばと思う。

北海道にはユニクロ(または類する安い店)ってあるのでしょうか?

14:00    やっと腹が減ったので、カップめん「スーパーカップ豚キムチ」を食う。

ビールの誘惑に勝てず、スーパードライの350缶を買ってしまう。

ちなみに、この船内ではアサヒスーパードライとサッポロ黒ラベルしか売ってません。

14:30    腹もいっぱいになったので風呂に入る。

15:00    風呂に入ってさっぱりしたので眠くなる

こんなグータラした生活をする人間を7100円で北海道に運んでくれるなんて、フェリー会社は、なんてイイ人たちなんだろうと思う。

17:00    レストラン営業のアナウンスで起きる

バイキングで大人1600円、子供1000円だそうです。貧乏なアッシには関係ないことでゴンス。

 

片方は、キリスト系の団体で、男も女も、上から下まで黒っぽい服装で何やら集会を行っていた。ノアの方舟・北海道大聖会なんたらと書いたメンバー表が通路に貼ってあった。

今の北海道には何かゴリヤクがあるのでしょうか?キリスト教方面では「おぼし召し」か?

もう一方は、ツアーで鎌倉のアジサイ寺なんかを見てきた帰りのようです。こっちは純粋におばちゃんパワーが炸裂してました。

食事の順番で向うの団体の方がなんタラとか文句ばかり・・・

3月に利用した2等和室(大部屋)では、コンセントは部屋の4箇所くらいに点在しているだけだったので(今は空いているから使えるけど)、混んでいる時は無理かなぁと思います。

 

20:15    苫小牧到着

20:15    苫小牧駅前長崎屋着

ビール(もちろん、サッポロクラシック)と、もりもとのカマンベールチーズケーキを買う為に長崎屋に行きました

20:30    苫小牧プリンスホテル

到着して、わかったのですが、堤系のそれではなく、北海道内の観光開発業者の経営です。

部屋の照明が薄暗かったり、ユニットバスも年季が入ってる感じです。

まあ、自分は1泊だけの素泊まりなので、気にしないことにします。

晩飯は、隣のローソンで豚しょうが焼き弁当とサラダを買ってきました。

 

あしたは、いきなりの長丁場

安全運転!!

 

経済報告

スナック菓子100円フェリー売店
ビール(350)300円船内自販機、スーパードライ

小分け洗剤

ビール(350)

缶コーヒー

520円苫小牧駅前長崎屋1階売り場
チーズケーキ189円苫小牧駅前長崎屋内 もりもと
パン430円苫小牧駅前長崎屋内 もりもと

弁当

サラダ

684円ローソン苫小牧双葉町三丁目店
   

本日分の合計

2,223円 

累計

18,997円 

走行距離

本日の走行距離

7.5km

累計

7.5km

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください