このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

5日目    6月26日(月)

活動報告

7:00    目が覚める

7:30    朝食

焼き魚(サンマ)、大根の煮付け、納豆、ご飯、味噌汁、梅干

8:30    H氏出発

H氏は、羅臼湖を観に行ったあと、ウトロに抜けるつもりらしい。


↑H氏の大排気量車、ハンターカブ10台分!

9:10    自分も出発

9:20    道の駅発

←道の駅まえにて、遠くに国後島

9:35    ホクレン羅臼給油所

ガソリンと、タイヤのエアーを入れてもらう

ここから、ひたすら南下するが、海岸沿いの道は風が強いのと、林に囲まれ眺めがよくないので、尾岱沼から内陸に入り、農道を走る。車も少なく、きもちいい。

本別海からハマナスロードに入り風蓮湖先端を目指す。

11:55    走古丹着

12:20    風蓮湖先端着

何も無い景色が広がり、心地よい風もふいている。

釣り人が1人いるだけで、のどかな風景。

  

本別海に向け、引き返す。

12:40    本別海のスタンドで給油

                霧多布キャンプ場はやめて根室市営キャンプ場に泊ろうと決める。

13:30    白鳥台の道の駅で休憩

                出来たばかりで新しい。

漁協の直売店で鮭チップスと鱈チップスを買う。

置いてあった観光パンフレットに、根室市キャンプ場は7月から営業と書いてあったので、このまま根室に行くか、霧多布に引き返すか迷う。

これから根室でエスカロップを食べて、霧多布まで戻るには結構つらい時間のような気がする。

結局、腹も減っていたので根室行きを決定。

このあと、温根沼大橋を渡る時に、キャンプ場に日の丸がヒラヒラしているのを発見。

即座に、キャンプ場行きの道に入る。

14:00    根室市キャンプ場着

管理人に話を聞くと、営業中とのこと、危うくガセネタに騙されるところだった。

利用者は自分以外は、チャリダ—が一人の様子。

何処にテントを張っても良いといわれたが、正規のテントサイトは傾斜地が多く、結局バンガローに近い頂上付近に設営。

14:30    荷物をテントに放り込み、根室市内へ

14:50    根室限定の蟹の形をした絵葉書を買うため、駅に近い根室大正郵便局に行く。

15:00 エスカロップを食べるため、サティの近くの喫茶店ドリアンへ

エスカロップ

その後、サティの中をウロウロしたり、駅前のカニ屋街を見に行ったり。

カニ屋街は、開いてる店が少なく、その上、客の人影も無いので、開店休業状態。

16:00    根室駅に行ってみると、ちょうど列車が入ってきた。

そこで、東根室に移動。

16:20    東根室(日本最東端の駅)

釧路行き列車と。 

17:00    キャンプ場着

途中のタイエー(根室近辺のコンビニ)で、夕食を仕入れる。

豪華! オリエンタルライス定食

19:00 疲れたのですぐに寝る

経済報告

とおまわり宿代4500円 
ガソリン375円ホクレン羅臼給油所
ガソリン339円本別海給油所
コーヒー牛乳110円道の駅白鳥台
サーモンチップス360円道の駅白鳥台
かに絵葉書340円根室大正郵便局 切手代込
エスカロップ840円根室 喫茶店ドリアン

オリエンタルライス弁当

インスタント味噌汁

819円コンビニ
   

本日分の合計

7683円 

累計

37374円 

走行距離

本日の走行距離

199.4km

累計

822.1km

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