このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

プラン2 若気の至り(年寄りの冷や水)コース

6月26日以降は「プラン1」と同じだが、25日まで尾岱沼(おだいとう)で開催中のはずの?「北海しまえびまつり」で、タダ食いをしたいのと、羅臼の名物宿「とおまわり」に行きたいがために、6月24日にしわ寄せが...当日のバイクと人間の調子次第で、プラン1に転落か?

6月22日(木)

仕事が終り次第、大洗に向け出発(150km)

23:45発のブルーハイウェイラインフェリー(さんふらわあ)に乗る

6月23日(金)

一日船の上

20:00頃、苫小牧着

市内のホテルで素泊まり

6月24日(土)

朝、苫小牧発、その後R235、R237、R274で日勝峠をこえて、そのまま一気に阿寒湖キャンプ場へ(320km)

6月25日(日)

阿寒横断道路(R241)、R243、R272、尾岱沼へ寄り道、UターンしてR335で羅臼(170kmから200km)、「とおまわり」泊(4500円)

6月26日(月)

野付経由で霧多布岬キャンプ場・無料、840円でバンガローも(150km)

6月27日(火)

厚岸経由(当然、カキを食う)で釧路(150km)、「休坂」泊(3000円)。

ここで、バイクのページでおなじみのH氏と会う予定。

晩飯は市内の赤提灯で、怪しいカクテル

6月28日(水)

釧路市内の春採湖や海岸をぶらぶらして釧路、休坂に連泊

6月29日(木)

朝、釧路発

帯広に廻れるかは、不明

遅めの昼飯(早めの夕飯?)は旧幸福駅近くの「白樺」でジンギスカン

中札内村、カムイコタン農村公園キャンプ場・無料

手前のナウマン温泉で、ひとっぷろ浴びれるし。(180km)

6月30日(金)

襟裳岬経由で静内町、緑のふるさと温泉の森キャンプ場・無料(160km)

7月1日(土)

苫小牧で夜のフェリーに乗る(80km、支笏湖往復で+50km)

7月2日(日)

一日船の上

夜、大洗に着、東京までR6をひたすら150km

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