このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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Australia Working Holiday Visa 取得方法
2003年8月24日更新
申請方法は、たびたび変更されますので随時
大使館HP
で確認してください!
2003年7月 申請料金が変更されました 
発給の条件
- 年齢が18歳以上30歳以下(30歳を含み、31歳は含みません)であり、扶養する子供がいないこと
- 有効期限内のパスポートを所持していること
- オーストラリア滞在の主目的が休暇(観光)であること。滞在資金を補うための一時的な就労は
認められて いるが、同一雇用主のもとでの就労は3ヶ月以上は不可。 - 当面の滞在費用があること。
- 十分な資金を有すること。
- オーストラリアでの雇用の見通しがあること。
- オーストラリア出国後の次の目的地までの渡航費用があること。
- オーストラリアのワーキングホリデービザを過去に取得していないこと
ビザの申請方法オーストラリアのワーキングホリデービザの申請は、インターネット(eVisa)で行います。
Australia Webビザ査証課
の、⇒その4「ビザ 申請のオンラインサービス」から申請します。詳しい説明、申請に必要な物、Q&Aなどをよく読んで、申請しましょう。
申請料金A$165(2003年7月より変更)
(申請料金はクレジットカード決済のみとなります。Visa,MsterCard,American Express,Diners Club International,JCB,Bankcardが使用可能。 自分名義でなくても大丈夫です。<例・父親のクレジットカード等。カード名義人が使用を承諾していればどなたのものでも構いません。>)
注意事項
- ワーキングホリデービザには毎年度ビザ発給数の制限があり、毎年7月1日より翌年6月30日を
1年度として、発給数が定員に達し次第、ビザ発給を終了します。 - ビザ発給日から12ヶ月有効。ビザ有効期限内に必ず入国すること。
滞在許可期間は初入国した日から12ヶ月。
初入国した日から12ヶ月間は何度でも出入りができます。
オーストラリア国外へ一時的に出国していた期間も滞在許可期間の12ヶ月に含まれるので注意! - ワーキングホリデービザを取得後、他の種類のオーストラリアビザを取得すると、
既に許可されていたビザが自動的に失効します。
以上、おおまかに説明しましたので、詳しくは、
大使館HP
や、
ワーキングホリデー協会HP
の、ビザについて記載されているページをご覧下さい。
(2003,8,24)
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