このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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交通 | ☆ | 阪急京都線桂駅より京都市バスまたは阪急バスで30分。 南春日町バス停より徒歩10分。 阪急に乗るのがめんどくさい上、 バスは1時間に1本あればいい方。 1日かかることを覚悟するか、車で行く方がいいでしょう。 |
料金 | ☆☆☆☆ | 境内は基本的にただです。 由緒書きは200円かかりますので念のため。 |
インパクト | ☆☆☆ | 参道の周囲をうめつくすモミジが一斉に紅葉するようすは まさに壮観としか言いようがないくらいです。 鯉沢の池のカキツバタやスイレンが咲く姿も見ごたえ十分。 和歌の世界を味わえます。 ただし、季節ものばかりで 季節をはずすと他の見どころは特にないんですが。 |
疲労度 | ☆☆☆☆ | 意外と境内は広いんですが、 参道は一直線。 社殿に向かって歩けば鯉沢の池も見られますし 拝観はかなり楽です。 |
おみやげ | ☆☆ | 社務所にお守りなどごくふつうのものを売ってます。 軽い食事は鯉沢の池の茶店でもできますが その他のおみやげは特になし。 おみやげ屋もないので、 買うことはあまり期待しない方がいいでしょう。 |
おすすめ | ☆☆ | 見るよりふんいきを味わう場所でしょう。 春から初夏、紅葉のシーズンならば その季節の花や紅葉を十分に味わうことができる反面、 季節をはずすとかなりつらいです。 かなり遠いのもネック。 大原野で1日を過ごす覚悟が必要ですので、 歌の世界を存分に味わいたい方は、 善峯寺などといっしょにどうぞ。 |
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