このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

シンガポール紹介     『旅行ガイドにないアジアを歩く シンガポール』より引用  
元祖マーライオンは、街の発展に伴い海側に移動した
人気のスポットである
血債の塔
血債の塔の足元にあるモニュメント
シンガポールの繁栄は、多くの出稼ぎ労働者やメイドなどによって
支えられている。
メイドたちは、休日に集まっておしゃべりするのが楽しみの一つ。
かつて国立博物館に展示されていた大検証のジオラマ
日本の南進政策は、
資源獲得が主な目的であったことを示している戦時中のポスター
本の紹介パンフレット

『旅行ガイドにないアジアを歩く
シンガポール
(高嶋伸欽、鈴木晶、 高嶋 道、渡辺洋介著
梨の木舎)
本の紹介パンフレット裏面
戦犯裁判が行われた最高裁(左)と市庁舎(右)
現在はナショナルギャラリー
チャンギ博物館は追悼の場でもある。
チャペルには多くのメッセージが。
ラッフルズ・ホテル
ホテル正面はビーチロードに面している。
1887年開業当時は目の前が海だった。

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