このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
2006年9月3日まで大阪南港にて催された
「スーパー戦隊 史上最大の決戦」のイベントに8月某日に行って参りましたので、レポートします。
少々不足ではありますが、是非最後まで御覧下さい
ジャッカー電撃隊
バトルフィーバーJ
電子戦隊デンジマン
太陽戦隊サンバルカン
大戦隊ゴーグルV
科学戦隊ダイナマン
超電子バイオマン
電撃戦隊チェンジマン
超新星フラッシュマン
光戦隊マスクマン
超獣戦隊ライブマン
高速戦隊ターボレンジャー
地球戦隊ファイブマン
鳥人戦隊ジェットマン
恐竜戦隊ジュウレンジャー
五星戦隊ダイレンジャー
忍者戦隊カクレンジャー
超力戦隊オーレンジャー
激走戦隊カーレンジャー
電磁戦隊メガレンジャー
星獣戦隊ギンガマン
救急戦隊ゴーゴーファイブ
未来戦隊タイムレンジャー
百獣戦隊ガオレンジャー
忍風戦隊ハリケンジャー
爆竜戦隊アバレンジャー
特捜戦隊デカレンジャー
魔法戦隊マジレンジャー
轟轟戦隊ボウケンジャー
(2006年 現在)
(なお、今回はピンボケしている画像が多々ある事を、お許し下さい。)
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救急戦隊ゴーゴーファイブの ビクトリーロボ。 | |
忍風戦隊ハリケンジャー の天雷旋風神。 | |
特捜戦隊デカレンジャーの デカレンジャーロボ。 | |
入り口付近で 最初に出迎えてくれた 轟轟戦隊ボウケンジャーの ダイボウケンです。 |
これも全部は紹介しきれません。
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秘密戦隊ゴレンジャー。 | |
ジャッカー電撃隊。 真ん中のビッグワンも含めてのショットです。 キメポーズがいいな〜。 最初から内容的には暗めで、 そのせいかどうかは分かりませんが、 歴代戦隊の中では放映期間が最も短く、 約半年で終わりましたが、 | |
バトルフィーバーJ。 何でこんな背景なんでしょ。 歴代戦隊の中でも異質なその風貌は かなり笑わせてくれます。 「7つの海を越えてやってきた5人の勇者」 なんですが、 演じているのは日本人です。私は一番好きです。 前作の「ジャッカー電撃隊」からこの作品まで、 若干期間が開いたのですが、 この作品からロボットが出てくるようになり、 更に次の「電子戦隊デンジマン」から | |
忍風戦隊ハリケンジャー。 なぜか今回この戦隊に関するのを 妙に撮ってしまいました。 特別好きなわけではないんですが・・・ ハリケンジャーは後に6人になるらしいです。 シュリケンジャー、ゴウライジャー、 クワガライジャーと増えるのですが、 途中でシュリケンジャーが殉職するらしいです。 | |
壁の戦隊講座の下のショーケースには、 御覧のお宝が沢山展示してありました。 | |
当時の雑誌も沢山展示していました。 多分今は 1冊1000円弱位はするんじゃないでしょうか? 今は5人が揃って表紙を飾るって | |
色んな場所にこんなヒーロークイズがありました。 このクイズは、 「みんなきょうだいせんたいだけど、 ひとりだけすえっこがいるぞ。それはだれ?」 (1)ファイブレッド (2)ゴーレッド (3)マジレッド というクイズです。分かりましたか? | |
魔法戦隊マジレンジャーの部屋です。 スイッチを押せば部屋の物が 動く仕掛けになっており、 | |
ヒーローが見守る中、 ミニトレインも動いておりました。 色々いらっしゃったのですが、 ここでは「魔法戦隊マジレンジャー」の マジシャインを撮りました。 ゴールドが鮮やかなのに、 ピンボケしててすいません。 |
御覧のように、 各戦隊のレッドがおのおののポーズを キメております。 そして戦闘スーツに | |
ここからは色んな角度から見ていきましょう。 顔がはっきり見えているのだけ紹介しますと、 画像右から 地球戦隊ファイブマンのファイブレッド 鳥人戦隊ジェットマンのレッドホーク 恐竜戦隊ジュウレンジャーのティラノレンジャー | |
この辺は初期の作品ですね。 同じく顔がはっきり見えているのだけ紹介しますと、 画像右から ジャッカー電撃隊のスペードエース バトルフィーバーJのバトルジャパン 電子戦隊デンジマンのデンジレッド 太陽戦隊サンバルカンのバルイ−グル そして立ち位置が違いますが、 バルイ−グルの左の顔が見えているのは | |
この辺は新しい方です。 顔がはっきり見えているのだけ紹介しますと、 画像左から 爆竜戦隊アバレンジャーのアバレッド 忍風戦隊ハリケンジャーのハリケンレッド 百獣戦隊ガオレンジャーのガオレッド 未来戦隊タイムレンジャーのタイムレッド | |
この辺もどちらかというと古い方です。 画像左から 高速戦隊ターボレンジャーのレッドターボ 超獣戦隊ライブマンのレッドファルコン 光戦隊マスクマンのレッドマスク | |
このブースでは御覧のように 歴代戦隊のオープニングが 順番に上映されていました。 | |
同じくオープニング。 |
古い作品の順に、紹介します。
ピンボケは許して下さい。
ジャッカー電撃隊 | |
バトルフィーバーJ | |
電子戦隊デンジマン | |
大戦隊ゴーグルV | |
科学戦隊ダイナマン | |
電撃戦隊チェンジマン | |
光戦隊マスクマン | |
超獣戦隊ライブマン | |
五星戦隊ダイレンジャー | |
救急戦隊ゴーゴーファイブ | |
爆竜戦隊アバレンジャー |
デザイン的なモノから、メカっぽいモノ。
獣や忍者等実に様々です
そして、特設ステージでは 轟轟戦隊ボウケンジャーのステージがありました。 もはやただの子供のショーではありませんね。 感動致しました。 キメポーズの画像がないのが申し訳ないのですが、 肉眼で目に焼き付けていた為撮影は出来ませんでした。 | |
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「どう考えても全30作品は紹介しきれないな・・・」と思いながらも、
個人的には「あれもこれも・・・」って感じで見まくりました。
この歴代戦隊の中には、ジャッカーの様な訳アリな人物が集まった作品や、
ジェットマンやカーレンジャー、メガレンジャーの様に恋愛的な要素を含んだ作品。
それに何と言っても動物や忍者など、様々なモデルの戦隊が登場し、
その発想し続ける力は素晴らしく凄いです。
「秘密戦隊ゴレンジャー」から色んな意味で形は変わりましたが、
出てくる新たなスーパー戦隊には色んな期待が持て、
そしてこれからも間違いなく続いていくでしょう。
私達はこれからも戦い続けるカラフルなヒーロー達に、
時には泣き、時には笑い、そして感動を与えられる事でしょう。
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