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鉄道省鉄道省キハニ36500形3等手荷物合造電気式ガソリン気動車第2次増備車
鉄道省キハニ36500形3等手荷物合造(電気式ガソリン)気動車第2次装備車です。機関形式の変更により機関出力の向上、自動調速機の採用で、出力の安定化、機関助士の廃止等、性能の向上が図られました。第1次形の機関、発電機も順次第2次形と同等のの性能に改造されました。車体は両端のキハニとキクハは、当時電車でも採用された半流型を採用、よりスマートなデザインで乗客の評判は上々でした。上段は、一時モハユニ44011に改造された時の姿です。
実車にはこの形式はありません。架空の車両です。
鉄道省キハニ36511形PDF図面 A4 1/120
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