このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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埼玉県内でも、
温泉法
に基づく天然温泉で、源泉が県内にあって、県から利用許可されているものは、2001年12月現在で、38ヶ所あります。その内で、温泉スタンドのみとか入浴施設建設中のものなどを除いて、一般入浴可能な源泉は31ヶ所あるのです。(→
埼玉県の源泉総覧
)しかし、
秩父川端温泉
には泉質の似たような2つの源泉がありますので、それを一つの温泉と考えると30ヶ所の一般入浴可能な温泉があるということになります。これらの温泉を、私の手元にある情報をもとに分類統計してみましたので、参考にして下さい。(→
2005年版
)
(温泉法に基づく天然温泉で源泉が県内にあり、一般入浴可能な30ヶ所の内から、私が分類統計したものです)
☆泉質分類
1978年改正の「環境庁鉱泉分析法指針」による分類(いわゆる新泉質) | |
| 泉質分類 | 温泉数 | 割合 |  | 単純温泉 | 4ヶ所 | 13.3% |  | 塩化物泉 | 10ヶ所 | 33.3% |  | 炭酸水素塩泉 | 4ヶ所 | 13.3% |  | 硫黄泉 | 4ヶ所 | 13.3% |  | その他(
療養泉の規定
に達しないもの) | 8ヶ所 | 26.7% |
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☆浸透圧分類 | |
| 浸透圧分類 | 温泉数 | 割合 |  | 高張泉(容存物質総量10g/㎏以上) | 8ヶ所 | 26.7% |  | 等張泉(容存物質総量 8g/㎏以上10g/㎏未満) | 0ヶ所 | 0.0% |  | 低張泉(容存物質総量 8g/㎏未満) | 22ヶ所 | 73.3% |
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<高張泉ベスト3>
1.
神流川温泉
(容存物質総量 35,700㎎/㎏)
2.
吉川温泉
(容存物質総量 21,690㎎/㎏)
3.
こだま温泉
(容存物質総量 20,020㎎/㎏) |
☆液性分類
| 液性分類 | 温泉数 | 割合 |
 | 強アルカリ性泉(pH10以上) | 3ヶ所 | 10.0% |
 | アルカリ性泉(pH8.5以上pH10未満) | 9ヶ所 | 30.0% |
 | 弱アルカリ性泉(pH7.5以上pH8.5未満) | 13ヶ所 | 13.3% |
 | 中性泉(pH6以上pH7.5未満) | 3ヶ所 | 10.0% |
 | 弱酸性泉(pH3以上pH6未満) | 1ヶ所 | 3.3% |
 | 酸性泉(pH2以上pH3未満) | 0ヶ所 | 0.0% |
 | 強酸性泉(pH2未満) | 0ヶ所 | 0.0% |
 | 不明 | 1ヶ所 | 3.3% |
<強アルカリ性泉ベスト3>
1.
都幾川温泉
(pH11.3)
2.
秩父湯元武甲温泉
(pH10.59)
3.
大竜寺源泉
(pH10.02)
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