2次型(標準)| 塗装 | 塗装による黒光りではなく、補油で稼動部が光っている | | 動輪 | 左 : 1・2・3・4 刻印[]確認 | 右 : 1・2・3・4 刻印[]確認 | | ロッド類 | 左 :柵の外からでも刻印[D51 266]を確認 | 右 :近づけば確認できるはず | | 連結器 | 前 : | 後 : | | ヘッドライト | 前 : | 後 : | | シールドビーム(副灯) | | | 標識灯(テールライト) | 前 : | 後 : | | ナンバープレート | 前 : | 後 : | 左 : | 右 : | | デフレクター | 左 : | 右 : | | シリンダーカバー下部 | 左 : | 右 : | | ボイラーカバー下部 | | | | | | | | 運転室(キャブ) | とてもきれい | | メーター類 | | | タブレットキャチャー | | | スピードメーターロッド | (左側) : | | 距離計ケーブル | (右側) : | | その他 | 機関区OBの方々が今も手入れをしているようなのでとても状態がよい
いつでも現役復帰できるかな?
電気配線も殆ど残っている
テンダ後方は錆びが多いがパイプ類は地金の色がそのまま
キャブに上がる階段は溶接付けではなく、自立しています
近所の方が柵の鍵を預かっているようで、声をかければ柵内に入れるようです | | 建物 | 屋根 :あり | 柵というより[鳥かご]の中に保存されている |
| 昭和14年7月18日 | 製造 川﨑車輌 | | 昭和14年 | 配属 浜松機関区 | | 昭和20年 | 多治見機関区 | | 昭和24年 | 中津川機関区 | | 昭和46年4月9日 | 休車 | | | 走行 東海道本線 中央本線 | | 昭和46年4月23日 | 廃車 中津川機関区 走行距離 2,463,532.1km | | 昭和46年5月20日 | 保存 |
|