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国鉄急行

-中国・四国編-


さんべ
  • 運転区間:鳥取-下関(1往復 山陰本線経由447.0km、美祢線経由449.1km)、米子-下関(1往復 354.3km)、米子-博多(1往復 434.3km)
  • 使用車両:キハ28系、12系+20系
SANBE
 ディーゼル車の昼行2往復と客車の夜行1往復が運転されていました。特に2号・3号はアベック列車として有名で、7両編成が途中駅で分割され、3両が山陰本線、4両が美祢線を経由し、再度合流、連結されていました。
 夜行のほうは12系座席車+20系寝台車という、かつては他の夜行急行列車でも見られた編成でしたが、DD51牽引というところが味わいを深めていたのではないでしょうか。
博多駅 1984年4月4日
博多←DD51スユニ50マニ50スハフ12オハ12オハ12スハフ12ナハネ20ナハネ20ナハネフ22→米子
博多←キハ58キハ28キロ28キハ58キハ58キハ28キハ58→米子
※釧路寄り2両は美祢線経由、米子寄り3両は山陰本線経由 ※下関-博多快速
小倉←キハ58キハ28キロ28キハ58→米子
※下関-小倉普通
5087-1 カトー KATO ナハネ20 Nゲージ 鉄道模型 (N2696)

5087-1 カトー KATO ナハネ20 Nゲージ 鉄道模型 (N2696)
5015 カトー KATO オハ12 Nゲージ 鉄道模型 (N3297)

5015 カトー KATO オハ12 Nゲージ 鉄道模型 (N3297)
5016 カトー KATO スハフ12 Nゲージ 鉄道模型 (N3298)

5016 カトー KATO スハフ12 Nゲージ 鉄道模型 (N3298)

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