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国鉄急行

-東北編-


ときわ
  • 運転区間:上野−水戸・平・原ノ町・相馬・仙台・平−仙台
  • 使用車両:451・453系(G)・キハ28・58(G)
TOKIWA
 2010年現在の「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」の関係が、当時の特急「ひたち」と急行「ときわ」の関係だったと言えるかも。変わっていたのは気動車編成があったことで、水郡線に乗り入れる急行「奥久慈」と併結していました。
上野駅 1981年3月28日上野駅 1982年7月26日
上野←クハ451サロ451モハ452クモハ453クハ451モハ452クモハ453クハ451サロ451モハ452クモハ453→平
※17・19号をのぞき、平寄り4両は上野〜勝田 ※1・16号は上野寄り7両のみ
※気動車編成は「奥久慈」の欄に掲載予定

NEW!
奥久慈
  • 運転区間:上野-常陸大子(173.1km)・磐城石川(222.8km)
  • 使用車両:キハ28・58
OKUKUJI
 1981年の資料によると、
「水郡線内の各駅から乗換なしで東京まで出られるためか利用率は高く、…」
とあります。
 2010年現在、首都圏と水郡線を直結する列車はありませんが、水郡線沿線の一部にハイテク工業団地があり、また、袋田の滝という有名観光地を抱えているので、電化して「フレッシュひたち」の一部を直通させれば一定の需要はあるような気がしますが、いかがでしょうか。
上野駅 1981年3月28日
上野←キハ28キハ28キハ58キハ28キハ28キロ28キハ28キハ28キハ28キハ58キハ28キハ28→水戸
※1・4号は上野寄り4両、2・3号は水戸寄り5両で、残りは「ときわ」

まつしま
  • 運転区間:上野-仙台(348.4km)、郡山-仙台(125.1km)
  • 使用車両:455系(G)
MATSUSHIMA
 同じ区間を走っていた特急「ひばり」の補完として1日4往復が設定されていました。上野-仙台間の所要時間は、「ひばり」の4時間15分の約1時間増し。
 上野-仙台間の特急料金は2,500円、対する急行料金は1,600円(通常期の指定席料金500円を含む)。1時間の差で差額900円なら、仕事で使う人は特急を使っちゃいますよね。ん、特急に乗ったことにして900円浮かす?
仙台駅 1981年3月29日
上野←クハ455モハ454クモハ455サロ455モハ454クモハ455クハ455モハ454クモハ455サロ455モハ454クモハ455→仙台
※上記フル編成は2号のみ。他は半分の6両で、一部は上野寄り6両が「ばんだい」

仙山
  • 運転区間:仙台-山形(62.8km)
  • 使用車両:455系(G)
SENZAN
 日本での交流電化の実験的区間として選ばれた仙山線は、幹線の東北本線や奥羽本線、私鉄として開業した仙石線を除けば、周辺では唯一の電化路線で、当時、この「仙山」は電車で運転され、普通列車のほとんどは交流式電気機関車ED75が引く客車列車でした(新潟方面へ直通する急行「べにばな」や、一部の普通列車は気動車)。
 先述の「べにばな」が普通車のみ(ただし指定席車あり)だったのに対し、「仙山」はグリーン車(ただし自由席)を連結。
仙台駅 1981年3月29日
山形←クハ455モハ454クモハ455サロ455モハ454クモハ455→仙台
マイクロエース 国鉄 455系 改造先頭車 (6両セット) A0519【鉄道模型・Nゲージ】

マイクロエース 国鉄 455系 改造先頭車 (6両セット) A0519【鉄道模型・Nゲージ】
トミックス (N) 92967 (限定)JR東日本 455系交直流急行形電車 訓練車 3両セット [返品種別B]

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ざおう
  • 運転区間:上野−山形
  • 使用車両:455系(G)・キハ28・58
ZAO
 1日2往復の季節列車。455系は夜行で、下りは「ばんだい」、上りは「まつしま」と併結。キハは昼行で「いいで」と併結。上野−山形といえば全線電化区間ですが、なぜキハを使うかというと、併結相手の「いいで」の運転区間が、磐越西線経由の上野−新潟だったからです。こういう列車があったから、当時の時刻表を見るのはとっても楽しかったんです。
 なお、白黒写真の方は12系で、多客期の臨時列車と思われます。
上野駅 1982年7月26日郡山駅 1982年8月14日
上野←クハ455モハ454クモハ455サロ455モハ454クモハ455クハ455モハ454クモハ455サロ455モハ454クモハ455→仙台
※2号は山形寄り6両が「まつしま」、3号は上野寄り6両が「ばんだい」

おが
  • 運転区間:上野-秋田(571.0km)
  • 使用車両:キハ28・58(G)、14系座席車(季節列車)
OGA
 定期昼行の1・2号には、全線電化区間なのに気動車が使用されていました。資料によると鈍足で、上野-秋田間571.0kmの所要時間が10時間以上(表定速度58.2km/h)。おまけに冷房化率が悪くて不評だったとか。同区間には特急「つばさ」(秋田新幹線ではなく、山形新幹線に名前が引き継がれていますね)があり、所要時間は8時間弱。
 ただ、いい季節に、窓を開けての長距離急行列車の旅。今ならちょっとあこがれます。
上野駅 1981年4月3日
上野←キハ58キハ28キハ58キハ58キロ28キハ58キハ58キハ28キハ58→秋田
※上野寄り3両は上野〜新庄
8415 トミックス TOMIX 国鉄ディーゼルカー キロ28-2300形(帯入り) Nゲージ(N0973)

8415 トミックス TOMIX 国鉄ディーゼルカー キロ28-2300形(帯入り) Nゲージ(N0973)
8416 トミックス TOMIX 国鉄ディーゼルカー キロ28-2300形 Nゲージ(N0974)

8416 トミックス TOMIX 国鉄ディーゼルカー キロ28-2300形 Nゲージ(N0974)
カトー キロ28(グリーン帯あり) 6052【鉄道模型・Nゲージ】

カトー キロ28(グリーン帯あり) 6052【鉄道模型・Nゲージ】

羽越
  • 運転区間:新潟-秋田(273.0km)
  • 使用車両:キハ28・58
UETSU
 全線電化区間を走るのに、2往復とも気動車なのは、一部区間で、非電化区間へ直通する急行「べにばな」、「月山」と併結して走るから。
 日本海といえば夕陽が有名ですが、1982年6月号の時刻表を見ると、「羽越」から沈み行く夕陽を楽しめたのは、新潟発15:31、秋田着20:03の3号だけだったようです。
羽後本荘駅 1981年4月2日
新潟←キハ58キハ28キハ58キハ58→秋田
※1・4号
キハ58キハ58キハ28キハ28キハ58
※2・3号

いわて
  • 運転区間:上野−盛岡(531.9km)
  • 使用車両:455系(G)
IWATE
 昼行1往復で「ばんだい」と併結、夜行1往復は12両の単独編成。2007年現在、東北新幹線で最速2時間21分で到達する同区間を、当時は約8時間かけて走っていました。でも、最終新幹線の後で発車し、始発到着前に到着するダイヤなら、今でも需要はあるかも?
 なお、同区間には、常磐線経由の急行「もりおか」もありました。
 この写真撮影日当日発のこの列車に乗り、盛岡で急行「そとやま」(後述)に乗り換えたのですが、急行から急行への乗り換えなんて、いま考えれば、なんてぜいたくな旅だったのでしょう。向かった先は山田線大槌駅周辺のキャンプ場で、列車に乗ることの他、海水浴が目的の1つだったのですが、この年は記録的な冷夏で、目的は果たせず。
上野駅 1982年7月26日
上野←クハ455モハ454クモハ455サロ455モハ454クモハ455クハ455モハ454クモハ455サロ455モハ454クモハ455→仙台
※夜行の3・4号は上記フル編成、昼行の1・2号は上野寄り6両が「ばんだい」
そとやま
  • 運転区間:盛岡−盛岡(283.0km)
  • 使用車両:キハ58
SOTOYAMA
 上記運転区間は間違いではありません。グルッと回って元の駅に戻って来たのです。盛岡(山田線)宮古(山田線)釜石(釜石線)花巻(東北本線)盛岡、と循環していました。逆回りは「五葉」という別の愛称の急行が走っていました。通しで乗ってみたかった。
 ところで、左の写真、キハの窓に鉄格子があるのはなぜか、わかりますか? タブレットからガラスを保護するためです。
盛岡駅 1982年7月27日
キハ58キハ58キハ58

五葉
  • 運転区間:盛岡−盛岡(283.0km)
  • 使用車両:キハ58
GOYO
 上の「そとやま」の逆回り循環列車。「そとやま」と「五葉」のすれ違いは釜石線宮守駅にて。時刻表1982年6月号によると、「五葉」の宮守駅発車時刻は13:45、盛岡駅到着は18:25。一方、「そとやま」は、宮守発13:46、盛岡着14:50。盛岡へ行こうとする人が間違えて反対の列車に乗ると、大変なことに…。
盛岡駅 1982年8月13日
キハ58キハ58キハ58

リアス
  • 運転区間:釜石−盛岡(157.5km)
  • 使用車両:キハ58
RIASU
 循環急行「そとやま」「五葉」の補完役。釜石から山田線で宮古を経由して盛岡を目指しました。他に、遠野、花巻経由の「はやちね」もあり、盛岡まで通して乗るなら、そちらの方が約1時間早く到達できました。これは、山田線が全線に渡って勾配やカーブがきつかったためと思われます。
大槌駅 1982年7月28日
キハ58キハ58キハ58
【トミックス】国鉄ディーゼルカー キハ58 1100形(M)(8421)TOMIX鉄道模型Nゲージ

【トミックス】国鉄ディーゼルカー キハ58 1100形(M)(8421)TOMIX鉄道模型Nゲージ
【トミックス】国鉄ディーゼルカー キハ58 1100形(T)(8422)TOMIX鉄道模型Nゲージ

【トミックス】国鉄ディーゼルカー キハ58 1100形(T)(8422)TOMIX鉄道模型Nゲージ
国鉄キハ28 3000形

国鉄キハ28 3000形

おいらせ
  • 運転区間:盛岡−青森
  • 使用車両:12系
OIRASE
 資料には掲載されていませんが、時刻表1982年6月号によると、「おいらせ51号」(9511レ)が8月3-30日運転、同「53号」(9513レ)が8月4日-30日とあり、多客期の臨時列車でした。所要時間は約3時間。
盛岡駅 1982年8月13日

しもきた
  • 運転区間:盛岡-弘前(241.3km)・大鰐(253.1km)
  • 使用車両:キハ28・58
SHIMOKITA
 青森駅を中間点とし、東北本線と奥羽本線を直通していたこの急行は、現在の特急「つがる」に当たるかもしれません。東北新幹線開業前からこの区間を走っていたし、現在でもこの区間には高速バスが走っているので、ある程度のビジネス需要があるのかもしれません。
 全線電化区間で、ディーゼル排煙を架線に吹き付けながら走っていました。
青森駅 1981年8月19日
盛岡・弘前←キハ58キハ28キハ58キハ28キハ58キハ58キハ58キハ58キロ28キハ58→青森
※青森で進行方向が変わる
※盛岡寄り2両は盛岡〜八戸、青森寄り5両は弘前〜青森で、そのうち青森寄り2両は回送

八甲田
  • 運転区間:上野−青森(735.8km)
  • 使用車両:12系+荷物車
HAKKODA
 ひたすら東北本線を走り通す急行列車でした。東北方面というより、北海道への貧乏旅行を目論む学生に人気があったのではないでしょうか。同区間を常磐線経由で結ぶ急行「十和田」もあり、そちらは車両形式も多彩でしたが、こちらは12系の普通座席車ばかりで、編成としては面白くなかったかも?
 ただ、青函連絡船との接続は、「十和田」や奥羽本線経由の「津軽」より良かったので、急行の格付けとしては最上だったのでしょう。
上野駅 1982年7月26日
上野←EF65・ED75スニ41スハフ12オハ12オハ12スハフ12オハ12オハ12オハ12オハ12オハフ13→青森
2115 トミックス TOMIX 国鉄 ED75-1000形電気機関車(後期型) Nゲージ(N1575)

2115 トミックス TOMIX 国鉄 ED75-1000形電気機関車(後期型) Nゲージ(N1575)
ワールド工芸 国鉄 スニ41形0番台 荷物客車 塗装済完成品 [返品種別B]

ワールド工芸 国鉄 スニ41形0番台 荷物客車 塗装済完成品 [返品種別B]

十和田
  • 運転区間:上野-青森(750.3km)
  • 使用車両:12系+郵便車・20系(A)
TOWADA
 上の「八甲田」とは違って常磐線経由だったのは、特急「はくつる」と「ゆうづる」の関係と同じ。所要時間は、「八甲田」約11時間に対して「十和田」は約12時間。青森駅到着時の青函連絡船との接続を時刻表で見ると、「八甲田」は6:17着で、7:30発の5便に接続。対する「十和田」は、12系の1号が8:14着、20系の3号が9:07着で、いずれも9:50発の167便に連絡しているように見えますが、これは夏季のみ運行の季節便で、定期便は10:15発の7便まで待たなければなりませんでした。
 写真のサボに飾り付けがしてありますが、1985(昭和60)年3月13日、下り最終定期「十和田」(当時すでに12系編成による1往復体制)に乗車した時のものです。ただし、その後も臨時列車として運転されたことがある模様。
上野駅 1985年3月13日
上野←EF80・ED75カヤ21ナハ21ナハ21ナハ21ナハネ20ナロネ21ナハネ20ナハネ20ナハネ20ナハネ20ナハネ20ナハネフ22→青森
※3・4号
マニ37オユ10スハフ12オハ12オハ12オハフ13スハフ12オハ12オハ12オハ12オハ12オハフ13
※2・5号。マニは下り上野〜仙台
スハフ14オハ14オハ14オハ14オハ14オハフ15オハフ15オハ14オハ14オハ14オハ14スハフ14
※1・6号(季節設定)
KATO EF80 1次形

KATO EF80 1次形
92322 トミックス TOMIX 国鉄 14系特急客車 4両セット Nゲージ(N1444)

92322 トミックス TOMIX 国鉄 14系特急客車 4両セット Nゲージ(N1444)

津軽
  • 運転区間:上野-青森(756.8km)
  • 使用車両:12系+10系寝台(A)+荷物車
TSUGARU
 奥羽本線経由で青森を目指し、所要時間は約14時間。上の「八甲田」が約11時間、「十和田」が約12時間だったので、この3兄弟の中では最も鈍足で、北海道連絡の使命も比較的薄かったのですが、故郷に錦を飾る「出世列車」としては、いちばん有名だったかも。
 「津軽」の名は、2010年9月現在、東北新幹線接続の特急「つがる」に引き継がれ、津軽地方の人には、今も東京へとつながる列車として親しまれています。
 ボクが子供の頃、弘前にいる祖父母を訪ねるのに何度か使いましたが、10系寝台車は「夜汽車」独特の雰囲気を持っていました。
上野駅 1981年3月28日A寝台券
上野←EF65・ED75マニ37オハネフ12オハネフ12オハネフ12オロネ12スハフ12オハ12オハ12オハ12オハ12オハ12スハフ12→青森
※マニは1・4号のみ
※オハネフのうち上野寄り2両は2・3号のみで、上野〜秋田
2111 トミックス TOMIX EF65-1000(東京機関区・PS22B搭載車) Nゲージ 再生産【10月予約】

2111 トミックス TOMIX EF65-1000(東京機関区・PS22B搭載車) Nゲージ 再生産【10月予約】
トミックス 国鉄 ED75 700形電気機関車(前期型) 2175【鉄道模型・Nゲージ】

トミックス 国鉄 ED75 700形電気機関車(前期型) 2175【鉄道模型・Nゲージ】

天の川
  • 運転区間:上野−秋田(603.5km)
  • 使用車両:20系(A)+郵便車
AMANOGAWA
 新潟経由。同区間には新潟を経由しない急行「鳥海」もありましたが、そちらは秋田直結優先。一方、「天の川」は新潟圏優先のダイヤでした。「天の川」には20系に郵便車1両連結、「鳥海」は10系寝台車を含む旧型客車+荷物車3両。どちらも牽引機は、上野-新潟県内がEF58(一部山岳区間EF641000が補機)、新潟-秋田がEF81と、ファンなら泣いて喜ぶ編成。
秋田駅 1982年8月10日
上野←EF641000EF58・EF81スユ16カヤ21ナロネ21ナロネ21ナハネ20ナハネ20ナハネ20ナハネフ23ナハネ20ナハネ20ナハネ20ナハネフ22→新潟
※EF64は水上〜石打
※新潟で進行方向が変わる
□【30%OFF】▽【カトー】(3023-1) EF64 1000 一般色(ナックルカプラー付属)KATO鉄道模型Nゲージ 『宝』

□【30%OFF】▽【カトー】(3023-1) EF64 1000 一般色(ナックルカプラー付属)KATO鉄道模型Nゲージ 『宝』
3056 EF58 長岡運転所 (3056) 

3056 EF58 長岡運転所 (3056) 
10-366 カトー KATO 20系 特急形寝台客車 7両基本セット Nゲージ 再生産【10月予約】

10-366 カトー KATO 20系 特急形寝台客車 7両基本セット Nゲージ 再生産【10月予約】

きたぐに
  • 運転区間:大阪-青森(1,059.5km)
  • 使用車両:12系+10系寝台車(A)+郵便車+荷物車(下りのみ)
KITAGUNI
 このページで紹介する中で、唯一現存する急行列車(2009年6月現在)。現在は583系電車化され、運転区間も大阪-新潟に短縮されていますが、A寝台車も連結され、貴重な存在。
 といっても、ほぼ関東に住み続けるボクにとってはなじみの薄い急行です。「水曜どうでしょう」ファンの皆さんには、「サイコロの旅 第1弾」に登場し、大泉洋さんが「痔」であることを白状させたうえ、次の企画「闘痔の旅」を実現させた立役者としておなじみでは?
秋田駅 1981年4月2日
大阪←ED75他マニ37オユ10スハフ12オハ12オハ12オハ12スハフ12オハフ13オハネフ12オハネフ12オロネ10オハネフ12オハネフ12→新潟
※牽引機は、下りの場合、EF58、DE10、EF70、EF81、ED75
※マニは下りのみ。ハネ・ロネは大阪〜新潟
※新潟で進行方向が変わる
7011-1 カトー KATO DE10 耐寒形 Nゲージ 再生産【12月予約】

7011-1 カトー KATO DE10 耐寒形 Nゲージ 再生産【12月予約】
A0216 EF70-69九州 

A0216 EF70-69九州 
EF81 300 (ローズ)

EF81 300 (ローズ)
KATO 10-557 12系 JR東日本仕様6両セット※11月再生産予定予約品※

KATO 10-557 12系 JR東日本仕様6両セット※11月再生産予定予約品※
5016 カトー KATO スハフ12 Nゲージ(N1648)

5016 カトー KATO スハフ12 Nゲージ(N1648)
5017 カトー KATO オハフ13 Nゲージ(N1649)

5017 カトー KATO オハフ13 Nゲージ(N1649)

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