このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


 鉄道の歴史に触れる旅
3ページ構成(2/3)
2008年11月15日(土)

武蔵野、京浜東北経由で大宮へ


大宮からはニューシャトルで鉄道博物館へ


駅を降りると、博物館までは近い

駅も含めて全体が博物館のようになっている
そんな心づかいが感じられる

1000円を支払い、入場券が出てくる

形状、使い方もSuicaそのものだ
なんだ、自分のでも入れるのかぁ〜

次回は、是非!


中に入ると広々としており
その中にはたくさんの車両たちが並ぶ

走っているところなんて見たことない

そんな車両たちも多いが
そのなかにもどこか懐かしさを感じさせる
雰囲気が漂っていた


新宿行の183系「あずさ」

懐かしの国鉄色特急が
あの頃のまんま、展示されている

やっぱこの姿だよね〜
でも、水色のも良かったよねぇ〜

結局、見慣れた風景のほうが
印象に残っているということだろうか(笑)

しっかり並んで模型運行を見る


世界的に?有名なホールのカット


いやぁ、もちろん駅弁でしょ!


ED75の駅弁を買い込み特急車内で!



今日も1日お疲れ様でした!

ということで、備長扇屋で
夕飯を食すことにする

生ビールも300円、
料理も安いのがありがたい

心も満足、お腹も満足で
心地よい眠りに就いた
次へ>>>>>

Copyright(C) Japan train travel company. All Rights Reserved.

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください