車両 | ドア音源 | 車両説明・備考 |
103系
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ドア開け
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ドア閉め
| 国鉄時代の通勤列車代名詞。JR西日本での数は減ってきている。 |
201系LED更新車
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ドア開け
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ドア閉め
| 東日本では既に引退の車両。LED更新車・USJラッピング車両もあり、
まだまだ使うのかと思われたが・・・ |
205系体質改善車
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ドア開け
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ドア閉め
| 関西では基本各駅停車運用にしか付かない。体質改善工事により、
ドアチャイム、車内LED表示機が付いた。ドアエンジンはそのまま・・・。
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113系5000・7000番台
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ドア開け
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ドア閉め
| 以前はJR西日本の全域で走行していたが、221系・223系の登場により、
じわじわと数を減らし始めている。収録は湖西線直通列車。 |
221系 通常車
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ドア開け
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ドア閉め
| JR西日本発足時に製造。京阪神間新快速のレベルを引き上げた。
ドアチャイム未設置車両はこれ。 |
221系 体質改善車
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ドア開け
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ドア閉め
| JR西日本のお得意体質改善施工車。ドアチャイム設置車両はこれ。
中期改造グループからはトイレの中身が変更され、真空式から今までの
水流式に。真空式は改造費用が高くついたのだろうか? |
223系0番台
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ドア開け
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ドア閉め
| 阪和線の関空快速として投入。番台組み換えがものすごい。
2500番台の中に0番台があったり。 |
223系2500番台
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ドア開け
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ドア閉め
| 紀州路快速を設定する際に投入。番台組み換えがものすごい。
その結果、0番台の中に2500番台が入っていたりする。その逆もある。
2000番台と仕様をそろえた結果、ドア開閉時に「カラカラ・・・」となるように。 |
223系1000番台
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ドア開け
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ドア閉め
| 新快速の130km/h走行を開始させたJR西日本のパイオニア。
製造から20年。古さが否めないがまだまだ現役。 |
223系2000番台
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ドア開け
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ドア閉め
| 新快速・快速で使っていた113系・117系を置き換えるために登場。
涙ぐましいコストカットをした結果が顕著に現れているのがこの番台区分。
前期製造車ではプレートだった室内表示が後期製造者になるとシール表示となり、室内灯カバーの材質も難燃基準が強化されたものに変更された。
なお、当サイトでは前期製造と思われる車両の音源を公開。
ドア開閉時に「カラカラ・・・・」となるのが特徴。 |
223系のドア開閉音バリエーション
は
こちら
でご確認ください。 |
223系3000番台
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ドア開け
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ドア閉め
| 223系の中で、モーター比率をいじった車両に付加される番台区分。
モータをいじったため、雨の日は空転・滑走のオンパレード・・・。 |
223系6000番台
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ドア開け
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ドア閉め
| 223系2000番台の一部を改造して登場。
221系と同様の仕様とするために、制御機のプログラム書き換え、
221系連結時同期モード(加速度を221系に合わせる)、最高速度変更
が施されている。福知山線、琵琶湖線の一部において走行。
クリック音のようなものがするのは仕様。 |
225系 0番台
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ドア開け
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ドア閉め
| 通路上のLCDモニタ、黄色い手すり・つり革、大きいトイレが目を引く車両。
ドア閉め時に減圧機構が働く。 |
225系5000番台
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ドア開け
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ドア閉め
| 阪和線の快速置き換え目的で登場。車内は0番台をベースとし、
阪和線の実情にあった、2+1の座席配置(補助席なし)となっている。
阪和線では223系より見るようになった。 |
207系
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ドア開け
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ドア閉め
| 東海道本線の205系、201系を置き換える目的で製造。4+3の7両。
ドア開けの際はドアチャイムがならない。 |
321系
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ドア開け
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ドア閉め
| 東西線開業に伴う、輸送力増強の為・福知山線脱線事故の影響による、
安全性強化を目的として製造された。通路上のLCDモニタ・黄色いつり革。
JR西の車内コンセプトを定めたといっても過言ではない車両。 |
125系
| ドア開け | ドア閉め | 小浜線、加古川線、北陸線(米原〜敦賀)を走る直流型電車。
1両編成、2ドアワンマン対応の編成で今日もフラットを北陸線内直流区間を
ドコドコ言わせながら走っている。
〜取材予定〜 |
521系
| 223系顔 | ドア開け | ドア閉め | 北陸線米原・近江今津〜直江津の間で運行されている交流型電車。
419系(通称食パン)を置き換えた代表例。混雑はより激しくなったが。
一次車は福井県・滋賀県が出資して製造、二次車以降はJR西日本が
出資して製造。四次車(資料によっては三次車)からは225系風の前面に
〜取材予定〜 |
225系顔 | ドア開け | ドア閉め |