このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
鎌ヶ岳〜国見岳
2012年5月7日
長石谷登山口(8:10)〜鎌ヶ岳(10:15)〜武平峠(11:00)〜御在所岳(11:40)〜国見岳(12:50)〜中道トラバース(14:00)
〜中道登山口(14:30)
8:10 GW明けに御在所岳を目指した 今回は長石谷から登り まずは鎌ヶ岳を目指す | |
| 8:15 長石尾根との分かれ道 去年は尾根から登ったが 今回は谷から詰めていく |
| 8:25 初めて登った時 この道は迷いやすいかったが 今回で5回以上は通っているので迷うことは無い 登山道はこのような河原なども通るので 渡渉する部分もたくさんある |
| 8:30 この道で一番危険な箇所だ 足を滑らさないように慎重に進む |
| 8:35 椿の花が所どころ咲いている |
8:40 川の渡渉部分 水量が多いと渡りずらい とりあえずジャンプする
| |
9:05 犬星の滝に着く 毎回ここで休憩する マイナスイオンたっぷりだ | |
| 9:45 徐々に沢の水が枯れてきて 急な登山道になり 笹の道を過ぎると稜線に出る |
| 10:05 岳峠に着く ここから見る鎌ヶ岳は雄大だ |
| 10:15 急な岩場を詰めると山頂に着く 南側には鎌尾根が見えている 登山者もチラホラいる
|
| 10:35 山頂から武平峠に下る 最初は急な岩場を下り 途中から割とフラットな道となる 周りの木々はまだ芽吹いていない |
11:00 武平峠に着く ここから御在所岳まで登り返す | |
11:30 山頂近くから鎌ヶ岳を望む 鎌ヶ岳から派生する尾根道がよく解る | |
11:40 山頂までは舗装道路に変わる ここから山頂まではあと少しだ 途中からはロープウェイで上がってきた 観光客や写真を取る人々がたくさんいる | |
11:40 ここが望湖台 御在所岳の最高地点になる | |
12:10 山頂からゲレンデを下る 登山者もいっぱいいる | |
12:20 国見岳へは裏道を進む まずはザレた道を進む
| |
12:25 国見峠に着く ここは裏道の8合目でもある 更に登り返して | |
12:40 山頂付近から ロープウェイ方面を望む | |
12:40 山頂には石門と呼ばれる このような岩がある | |
12:50 山頂からこれから下る国見尾根を望む 沢山の奇岩が見えている 遠くには四日市の街並みや伊勢湾 名古屋のビル群なども見えていた | |
12:55 これから下る国見尾根の分岐点
| |
13:05 途中にはいろいろな奇岩が見られる まずは天狗岩を望む | |
13:05 すぐ下にはゆるぎ岩がある この岩の上に乗るとグラグラ揺れる | |
13:35 国見尾根はこのような 尾根沿いの道が続く | |
13:35 川筋に出ると以前の集中豪雨で崩壊した 藤内小屋に着く 痛々しいが 今も懸命な復旧が続いている | |
14:00 裏道から中道へのトラバース道入口 地図では破線なので解りにくいらしい | |
14:20 通ってみると踏み後もしっかりしていて 解りずらく無いが一カ所だけ分かれ道の 案内標識が解りずらかった | |
14:30 無事下山する おしまい |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |