このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
2005年秋箱根を訪ねて Part1
![]() | 2005年もあと一ヶ月ちょっとになりました。そんな中、紅葉を見たいと思い、彼女と箱根へ行くことに。箱根へは今年5月に行ったきりですから、約半年ぶりとなります。 |
![]() | 箱根へは小田急ロマンスカーを利用します。はこね9号30000系EXEです。このEXEビジネス仕様のためか、観光客には不評だったようで、50000系のVSE が作られたのは周知の通りです。 |
![]() | では、さっそく乗車して箱根へ向かいましょうか。車体にEXEと書かれているのは、JR九州のデザインが模範となっているのかな。 |
![]() | 新宿を出てしばらくはマンションや商店街などを見ることになり、車窓もいまいち面白くないのですが。 |
![]() | 厚木を過ぎると、山並みを見ることが出来ます。遠くに富士山があるのですが、この写真では分かりにくいかなあ。 |
![]() | 箱根湯本へ着きました。次は箱根登山鉄道へ乗り換えます。 |
![]() | 1000系が入線しました。この列車で宮ノ下まで行きます。 |
![]() | さすが登山鉄道というだけに、急勾配を時速20kmでゆっくり登っていきます。保線区の人も常に線路を点検しているようです。こういう姿勢が大事なんですよねぇ。 |
![]() | 一回目のスイッチバックです。こうやって前面の景色が見えるというのも、鉄道サービスとしては大事です。 |
![]() | カーブが続きます。紅葉も見ることが出来て、疲れがとれます。 |
![]() | 途中、側窓の景色を見ると、かなり登ってきているのが分かります。 |
![]() | 二回目のスイッチバックです。 |
![]() | 宮ノ下駅に着きました。ここで途中下車して、予約していた温泉へ向かいます。 |
![]() | 今回利用した温泉は大和屋旅館。よくメディアでも取り上げられる有名な旅館です。ここの名物ゴンドラに乗って、降りていきます。 |
![]() | ゴンドラの全貌です。夢のゴンドラと書かれています。旅館に行くため、自家用ゴンドラに乗るというのも珍しいです。 |
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