このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



MOICHI

 MOICHI、近所に住んでいた友人のもいち、彼は中学生の時、ギターという楽器に興味をもつ。そのほとんどがだんだんと楽器から離れてしまうのだが、彼は違っていた。
 16歳の頃から本格的な活動を始め、数々のバンド経験を経て、今はドラム、キーボード、ベース、パーカッション、バックボーカルを加えたMOICHI KINGDOMのボーカル&ギターとしてライブを中心に活動している。

 私がMOICHI KINGDOMを聴いたのは1999年の暮れに行われたライブだった。どの曲もはじめてなのだが、自然と体が動いていく。2000年2月、恵比寿で行われたライブでも、その音楽と話しの愉快さに翻弄される。ライブ終了後の打ち上げにも参加させていただいたのだが、ステージ上では見る事の無いメンバーの一面もみせてくれた。

 代表曲としては「世界が僕らの庭であるように」や「ELLIOT」があるが、私個人として「STAND」がとても気に入っている。

MOICHI KINGDOM 東へ   2000年2月22日 東京・恵比寿GUILTYにて

もいちとまきちゃん

もいちどあっぷ

うたうもいち




〜もっとくわしく知りたい方はこちらへどうぞ〜

「MOICHI」の公式ホームページへ

写真の撮影許可・使用承諾並びにリンクの許可をいただきありがとうございました



〜MOICHIをはじめインディーズアーチスト紹介のページ〜

「indieplanet-jp.com」へ

リンクの許可をいただきありがとうございました



〜MOICHI自身?がつくっている音楽系???サイト〜

「キンゴメニャン」へ

リンクの許可をいただきありがとうございました



目次へ戻る

肖像権はもいち氏にあるような気がします

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください