このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



アルバム

 1969年、私の誕生と共に1台の車も誕生した。その名は「スカイラインGT−
ファミリーカーのボディにレース用のエンジンを載せたその車は、数々のレースで圧勝し、羊の皮を被った狼と呼ばれる事となる。しかしその後のオイルショックと排ガス規制により、1973年に生産は中止される。
 1989年、16年ぶりにGT−Rは復活した、BNR32という名前で。レースで勝つ事を目的として開発されたこの車は再び数々のレースで圧勝する。
 子供の頃から憧れていた車スカイラインGT−R、私はそのBNR32のステアリングを握る事となる。


日産 スカイライン GT−R
BNR32
平成4年式
5速マニュアル
4WD(ATTESA E−TS 電子制御トルクスプリット4WD)
ガングレーメタリック

エンジン
RB26DETT 水冷直列6気筒DOHCツインターボ
総排気量 2568cc
圧縮比  8.5
最高出力   280PS/6800rpm
最大トルク 36.0kgm/4400rpm

 BNR32GT−R

32GT−R

サーキット走行
に備えて準備中
もしかすると
ナンバー
外すだけ?





サーキット!

筑波サーキット
走行中
今思うと
32GT−Rの
方が真剣に
走っていたかな




車内から

と言う訳で
サーキットを
車内から
見てみましょう
の図
この日の私は
マジでした
ちなみに
ここは筑波の
ダンロップ手前
で〜す

スキー

大忙しのGT−R
今度はスキーに
お出かけです
屋根に載るのは
スキーキャリア
雪道でも
しっかり走ります
もちろんタイヤは
セミレーシングを
スタッドレスに
替えてますよ

JAFさんと一緒

突然の
アクシデントで
JAFさんが
牽引中
後ろがGT−R
その節は
お世話に
なりました


運転席

懐かしい32の
運転席
今でもGT−Rの
運転席は
こちらの
イメージの方が
強いです





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koro-h

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