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外観
左はアリミゾ台座を実装したところ。
右は台座を外し、直接スコープやカメラを取り付ける場合。
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フリクション調整箇所
蓋を兼ねるボルト(左写真)を絞め込む事で位置固定が可能。
また、蓋ねじを緩めた時のフリクション調整は、蓋となっているフリクション調整つまみを緩め
開けた中にある皿ビス4本で調整する。 (上下動の可動部分も同じ構造)
各ネジに付けたフェルトペンのマークは調整前(購入時)の締め具合初期値。
出荷時の調整を一応信頼し、このマークを基準にして均等に締めたり緩めたりしている。
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軽量スコープ(ED52S)実装。
フリクションを適度に調節すれば非常に快適。
このクラスならバランスも全く問題ない。
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双眼鏡(アルティマ 7×50)も、問題なく実装可能。
もちろん双眼鏡用にも快適!
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コルキット スピカ
天体屋さんには僅か35倍とはいえ、私には高倍率。
カメラ三脚では使いづらかったけど、KDSなら非常に快適!
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星の手帖社 組立望遠鏡
倍率15倍なのでカメラ三脚でも十分だった。
KDSだとオーバースペックかもしれないけど、もちろん、快適! | |