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大船植物園 2006年7月 NO.2 (2/2)
続きです。
お楽しみください。
「ハイズヒカス」の「アニリー」
温室内の撮影。
「ハイズヒカス」の「アニリー」
温室内の撮影。
「塊芋(ほどいも)」の「花」
正式な名前は、「アメリカ塊芋(あめりかほどいも)」のよう。
根の部分が芋のようになり、食用になるよう。
明治時代に日本に来たそう。
食用についての詳細は、各自でご確認ください。
「胡瓜(きゅうり)」の「花」
「のこぎりそうもどき」
「凌霄花(のうぜんかずら)」
毒があるといわれている。
詳細は、各自でご確認ください。
「トーチジンジャー」の「ピンク」色。
ショウガ科。
ビンク色以外にも違う色の花がある。
名前はビンク色より赤色の方がイメージに合うと思った。
温室内の撮影。
「唐辛子(とうがらし)」の「紫炎」の「花」
光に透けている様子を撮影。
光に透けている様子は綺麗だった。
小さい花。
「唐辛子」の「紫炎」の「花」
上の写真と同じ花を撮影。
こちらの方が更に光に透けている。
「唐辛子」の「紫炎」
「実の生るウリ科植物のトンネル」の中の花。
「瓢箪(ひょうたん)、糸瓜(へちま)、おもちゃかぼちゃ、胡瓜(きゅうり)、苦瓜(にがうり)、など」いろいろな実がアーチ上のトンネルになっている。
青空と花の様子を撮影。
「実の生るウリ科植物のトンネル」の中の実。
「実の生るウリ科植物のトンネル」の中の実。
終わりです。
ありがとうございました。
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