秩父

開業　大正３年１０月２７日
所在地　埼玉県秩父市宮側町1-7
秩父鉄道を代表する駅であり、立派な近代的な駅ビルが建つ。秩父セメント第一工場跡が隣接している為に、駅構内がとても広い。
工場が稼動していた頃の名残のデルタ線跡が残り、構内にはワキ８００が留置(放置)されている。
駅構内の秩父保線区は、雑多なものが置いてあってストラクチャー作りの参考になります。

ホーム上から羽生方から見る 構内がとても広いです。	駅構内より三峰口方を見る 写真では解らないが、御花畑駅が見える
ホーム上から駅構内全体を見る	ホーム上より三峰口方を見る
駅構内に佇むワキ８００	駅構内に佇むモーターカー
駅前のタクシー会社 ストラクチャーにしたい良い雰囲気を醸し出しています	駅近くの廃屋
秩父駅　第二弾・秩父鉄道・秩父保線区 モジュール作りの参考に・・・
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