| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
| 北の海からの情報 2002/Part11 |
| 今年の北海道は特に寒そうですね。終日号の船長も只今冬眠中? |
| いや、真冬の厳しい寒さの中でも釣り人は頑張ってるんですね。 |
| 今何が釣れてるか?新聞切抜き情報です。 |
| 北海道新聞夕刊 フィッシングより一部抜粋。 |
| ルアー&フライ。中・上級者向け。船釣り。ファミリー向け。各情報がある。 |
| 2002年12月12日夕刊より、ファミリー向け情報一部抜粋↓ |
| 室蘭港:11月半ばから釣れ出したニシンだが、日によって釣果のムラあり。 |
| しかも概して吹雪や極寒の日など、およそ釣りに不向きな過酷な条件の日に |
| よく釣れるようだ。午後4時半過ぎ、さすがに5人ほどしか釣り人は見当たらなかった。 |
| ところが午後5時過ぎから32〜35cmの特大ニシンが面白いように釣れた。 |
| 2時間でクーラーからはみ出す39尾の大漁。防寒対策シッカリと。(12月5日) |
| 石狩湾新港:樽川埠頭で8〜13cmのチカが50〜100尾。 |
| 天気によって釣果が変わる。35〜40cmのコマイが1〜6尾。 |
| 道内各堤防でチカが好調のようです。 |
| 十勝港では18〜20cmの大チカが300〜400尾の釣果の報告です。 |
| その他、投げ釣りでカジカ、マガレイ、コマイ等が上がってようです。 |
| 2002年12月5日夕刊より、ファミリー向け情報一部抜粋↓ |
| 大森海岸(積丹町):12月1日AM6時過ぎから浮き釣りで25〜30cmの |
| ホッケが入れ食い。35cm級の良型1割交じる。餌はオキアミ。 |
| 留萌港:古丹浜埠頭でニシン好調。20〜30cmが40尾前後。 |
| 白皮サビキ4号。まき餌はオキアミに砂やイサダを混ぜたもの。他にチカも好調。 |
| 2002年11月28日夕刊より、ファミリー向け情報一部抜粋↓ |
| 小樽港:色内埠頭で10〜12cmのチカが2ケタ。25cm前後のニシンも交じる。 |
| 南防波堤での夜釣りで20〜43cmのコマイが釣れてる。日中でも釣れる。 |
| 花咲港(根室):通称マイナス10m岸壁で25cm前後の大チカが20〜30尾。 |
| 他にイソメ餌にコマイが15尾前後上がってる。 |
以上簡単に書き込んでみました。今年1年ありがとうございました。2002/12/27/haru
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