女鹿駅舎
| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
女鹿駅
細い路地の奥にある小さな古ぼけた駅舎。駅舎内には利用した者が書き込めるノートがある。
女鹿駅舎
| 所在地 | 山形県飽海郡遊佐町大字吹浦字女鹿 |
| 駅員配置 | 無人 |
| 売店 | − |
| サービス | − |
| ホーム数 | １〜２番線（ホームの使用は１番線のみ） |
| トイレ | なし |
| 駅の紹介 | １９６２年に信号場として開設され、１９８７年に駅として開業した。しかし、駅の発着する列車は少ない。尚、駅舎は老朽化が激しくトイレは使用出来ない。駅舎内にはお客様の声と書かれたノートが置いてある。 |
| 交通機関 | − |
| 所属 | ＪＲ東日本秋田支社 |
女鹿駅ホーム
駅名標
女鹿駅待合室
女鹿駅前
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