このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
これまで、販促グッズについては
九州焼酎探検隊
の
猛牛師
がお湯割りコップやその他数多くの種類を、
焼酒
の
いで師
がマッチ・・・・といった具合に非常に丁寧な掘り起こしをされている。これらはいずれ壊れてしまったり、捨てられてしまったりと歴史の中の存在になってしまう運命なのですね。こうやって師らの活動によって世の中に紹介され、しかもお湯割りコップのようにブームの中にあってもきっちり定着しており、飲み屋さんのカウンターなどで酒の肴になっているのかも知れない。
まあ、そんなこんなことは仕事の最中に考えることはほとんど無いのだが(集中!集中!っと)、ある時ちょっとした分析をやっていて、記録を録るために手に取った鉛筆に目がとまりました。
・・・“
本格焼酎
霧島
”とある。
う〜ん。霧島さんはこんなん作っていたのだねぇ・・・。それにしても結構古そうな鉛筆だけど、一体いつの物なのだろう?そんなことよりも、こんなロゴ入りの鉛筆を小学生なんかが学校に持っていったら、友達から何と言われるのだろう?さすが焼酎王国宮崎である(爆)。
これ自体の由来などが全く分からないので適当なことばっかり言っておりますが、おそらくこの鉛筆。会社が取引のある酒屋さんに配布したり、焼酎の2本くくりをかったら鉛筆が数本付いてくる・・・というような感じだったのでしょう。
それにしても、いろいろありますね。焼酎のロゴ入りグッズって。
(05.03.11)
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