このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

scene 29 北朝鮮工作船武器類

東京港東八潮「船の科学館」と東八潮緑道公園の間の広場に屋外展示物として「北朝鮮工作船」が展示されている。
2001年12月22日、海上保安庁は防衛庁からの不審船情報で同船を補足すべく追尾を開始、同日午後10時9分工作船と交戦の末、午後10時13分工作船は自爆によると思われる爆発を起こし水深90メートルの海底に沈没した。
2002年6月21日、工作船引き上げに関する政府方針の決定を受け引き揚げ作業に着手、9月11日正午過ぎ263日目に引き揚げられた。鹿児島海上保安部で同船を捜査後、船の科学館横に展示された。回収した船体、小型舟艇、武器、多数の証拠物などが展示されている。
工作船には、2連装機銃(ZPU-2と推定)や携行型地対空ミサイル(lgla-9M「88」)など、相当程度の破壊力を有する様々な種類の武器が装備されていた。(「工作船の全て」より抜粋)

01 武器関係1

02 武器関係2

03 武器関係3

04 82ミリ無反動砲

05 実包

06 携行型地対空ミサイル

01 武器関係1

02 武器関係2

03 武器関係3

04 82ミリ無反動砲

05 実包

06 携行型地対空ミサイル

07 ロケットランチャー

08 5.45ミリ自動小銃

09 軽機関銃

10 軽機関銃他

11 日本製ゴムボート1

12 日本製ゴムボート2

07 ロケットランチャー

08 5.45ミリ自動小銃

09 軽機関銃

10 軽機関銃他

11 日本製ゴムボート1

12 日本製ゴムボート2

13 工作船破片類

14 水中スクーター一式

15 足ひれ

16 水中スクーター

17 着衣

13 工作船破片類

14 水中スクーター一式

15 足ひれ

16 水中スクーター

17 着衣



a pastime


Counter

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください