このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
1P | 2P | 3P | TOTAL | |
西武 | 2(10) | 0(4) | 2(9) | 4(23) |
---|---|---|---|---|
札幌 | 1(8) | 0(10) | 0(7) | 1(25) |
【セット】 <GK>菊地 <FW><DF> 途中より観戦のため確認できず 【得点】 |
【得点シーンレビュー】 1点目:未確認 2点目:相手陣内で札幌DFのレシーブミス奪ったクリスがゴール前へ持ち込みGKと1:1。間野が飛び込もうとするタイミングを十分見計らいかわしてからシュート。技ありのゴール。 3点目:相手陣内でのフェイスオフ、ゴール裏にこぼれたパックを小野がキープし前へ持ち込もうとするがポストに当たって横へ流れてしまう。しかしそのパックにライアンが追いつき角度のないところからかなり無理な体勢でシュート。ポスト内側とGKのスケートに当たって角度変わりゴールイン。 4点目:ゴール前右クリスからクリーズ前を横切るようにパス。左でフリーで待っていたライアンが叩き込む。 |
1ピリ終盤、1-1同点の状況からの観戦。 クリスの技ありゴールで勝ち越したものの、両チームペナを連発し少し荒れ気味なまま1ピリ終了。 2ピリになると試合展開がいい意味でも悪い意味でも落ち着いてしまう。 苦しい「耐久戦」が予想された3ピリだが、意外なところからビッグチャンスがやってきた。 メジャーペナでは何点取ろうが5分まるまるパワープレーやり放題。そのメリットを最大限有効に使い、この時間帯に貴重な2得点。 最終的には「快勝」となったが、2ピリまでは昨日同様に胃の痛くなるような展開。序盤は攻撃がなかなか噛み合わず主導権が握れない。クリスと尚哉に救われているような感。 |
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