このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
1P | 2P | 3P | TOTAL | |
西武 | 3 | 1 | 0 | 4 |
---|---|---|---|---|
札幌 | 1 | 0 | 1 | 2 |
【得点シーンレビュー】 1点目(1P 04:36):小野からオフサイドスレスレでドロップパス受けたライアンが中央突破。DFのチェックをかいくぐり、GKのとびこみもかわしてゴールへパックを流し込む。 2点目(同 04:56):見逃した。 3点目(同 16:28):ライアンの右45度からのスラップ、GK橋本の左肩付近に当たりパックは裏のボードへ。その跳ね返りがゴール左前で待つ今の前へ出て、反応しきれない橋本を横目にゴールへ叩き込む。 4点目(2P 16:10):樺山の右コーナーからゴール前のスペース出したパス、後方から走りこんだ薮野が勢いよく叩き込む。 |
この試合から松浦が復帰。DFがようやく3つで回せるようになった。 新人の一馬と山下が外れ、ベンチ入りFWは4つ回しで全員滞氷。 東伏見では序盤に早々と先制点を挙げ主導権を握る試合が続いていたが、今日も同じように開始5分までに早々と2点リード。 2ピリに入っても同様の攻撃を繰り返しているうちにさらにパスが繋がらなく なり、相手陣内でパックを支配できる時間はほとんど無くなってしまった。 3ピリに入るともう攻める意欲はほとんど見せず、守って時間が過ぎるのを待つだけという展開。 |
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