このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
1P | 2P | 3P | OT | TOTAL | PS | |
西武 | 1(16) | 1(8) | 0(9) | 0(2) | 2(35) | 3(7) |
---|---|---|---|---|---|---|
日光 | 1(10) | 0(2) | 1(9) | 0(2) | 2(23) | 2(7) |
【おことわり】今回は日光霧降にて1200人強の観衆の中に、わずか5人(推定)の西武ファンで立ち向かわなければならないという「超極限アウエイ」状態の中にいたため、応援ゼロの事態を避けるべく管理人は声だし専念モードに入っていました。よって試合中にメモを取れるような状況ではなかったため、同行していただいた「茶人さん(中立)」に今回のレポは代行していただきました。 そのためいつものレポと構成が多少異なることを予めご了承ください。 どこかのクレサポ観戦記とタッチが似ているというツッコミもナシよ(^^;) 平日の超々アウェイ状態を体感したくて半休をとって日光霧降 に向かった。 この観戦記は「ある事情」によってかなり客観的に書いて いますので,このサイトに来る熱狂的熊マニアの方には少々 つまらない記事になるやもしれません、あしからず。 さて,鹿ファン約99.7%で覆われた霧降アリーナ19:02フェイスオフ! スターターは この超チェッキングライン(#47には失礼)がポイントのひとつとなる。 1:20 S51 ラッフィング 続いて 遠征それも大雪の札幌から戻ってきたSと、しばらく地元にいた Bとの動きの差が出たのか、根本レフの「腕試し」に引っかかったか、 いきなりの5対3。先日首位クレインズにPS勝ちし、のっている首位イーターB がこのチャンスを逃すハズが無く 3:20 B先制 G41 A93,33 しかもS51のペナ明け1秒前だったので77のペナが1分40秒も残ってしまった。 6:55 B93 ハイスティック あまりうまく攻めてなかったが、B陣内から立て直し、S33がシュート ゴール前のS13が反応。 7:36 S追いつく G13 A33、77 しかし、9分過ぎにBの攻めが長引くとSディフェンスの足が完全にとまった。 名物「ここは日光だぞ」の上のA4紙バナー「いけじゃるなバックス!」 が「けいじゃるな」に変わった2ピリ、S1つ目のいい攻めが出始め、 3つ目はB93を封じていた。このチェッキングラインが機能したことによって、 B51のラインと相対するS40,14,18の2つ目が勝負どころと読んだ。 12:51 S勝ち越し G18 A40 S18の個人技が光った1点でした。でも彼の「踊り」はいまいちだなあ。 14:45 B8 スラッシング 2ピリ終了 勝負できるスコアで3ピリを迎えるのが今年のBの強さか?勝負の3ピリ スコアはS2−1B。序盤はS押し気味 9:11 S16 ニーイング? B74 アンスポ? アウェイ自由席にも「バックス声援の起点」があり、 このとき何が嬉しいのか「IB」コールが。会場アナウンスが聞コエナカタヨ。 アウエイ側で地元応援団的なやりかたは…霧降だけにしてね。 19:29 B6人攻撃で同点 G32 A41、93 シュート数 B9 S8 ●オーバータイム ●PS戦 先攻S 77× 40○ 18○ 19× 47× 試合展開と同様、最後に追いつき、大喜びのバックスファン。 ●PSサドンデス 静まり返る1500人、盛り上がる a few person。 先攻B 41× 32× 33× S22が2回目(!)も決めてSが勝ち点1.5をゲット! でも「もう霧降でPS戦は見たくない」 |
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