このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
三十三間堂
三十三間もある長い建家を見通してみる
筆者は実は初参拝。三十三間堂の名の由来は、建家の長さが33間(=33×1.8m) あるものだとばかり思いこんでいた(大汗)。実際のところは、柱で区分される側方の間が33あるとの由、建家としては三十五間堂のように見える。堂内に居並ぶ仏像には圧倒される。特に最前列の神号を有する仏像の存在感は、由来を知らずとも魅きこまれるものがある。
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