このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
'99/1/14
昼から半休で帰るも体調が悪い。退社直前に会社の診療所に診察して貰ったと ころ微熱ありで、薬を大量に貰ってくる。帰宅後も用事を後回しにして、床に 臥せるが、一度は38°C以上まで熱が上がりとても辛い。
出発直前になっても微熱はあるような状態だが諦めて(というかスキーを諦め ず)21:20くらいに大東を出発。阪奈経由でN君邸に22:00くらいに到着。車を乗 り換え、R163〜R24〜R163〜r138〜R25(非名阪)〜伊賀一宮ICから名阪国道に。 0:00前にR1沿い鈴鹿市内のサークルKで休憩、運転交代。
'99/1/15
例によって例のごとくR1〜R25〜R23〜ごにょごにょ〜r613〜R1〜r106と走り。 1:00に安八町でI君と合流。I君の運転で岐阜羽島ICから名神〜東名〜中央〜長 野道と走る。
姨捨SA?で休憩。豊田飯山ICで降りて木島平へ。今回泊まる民宿『仲山荘』の 駐車場で仮眠。体調は相変わらず最悪。
8:00過ぎに宿に移動するも、体温は38°C以上有り、スキーはちょっと無理な ので、この日は残念ながら宿で休養することに(--;;)
夕方には熱も下がり気分も良くなったので飯を食い、風呂に入る。早めに就寝。 テレビは有料なのでちょっと見る気がしない。
'99/1/16
朝起きて飯の後に検温(^^)。微熱があるが無理してゲレンデに。日付 | 1999年1月16日(土) |
場所 | 木島平スキー場 |
天気 | 曇り |
気温 | 暖かめ |
積雪 | 1m以上 |
ゲレンデ | ふかふかした雪で滑り易い。パイオニア以外全面可 |
リフト | メインのクワッド3分くらい。あとはほぼ0 |
リフト券 | 宿泊パック(換算すると¥3,000相当) |
道路 | ゲレンデへのアクセス路は残雪有り |
駐車場 | 池の平ゲレンデのベースの駐車場(無料) |
池の平ゲレンデにエントリーするもN君がリフト券を宿に忘れたのを待ってい る間に、喉が痛いのを誤魔化す為の飴を買いに行く。
滑り出すと、しっかり圧雪されたバーンが滑り易い。が、体調の悪さは否めず、 大回りで適当に滑る。ゲレンデ脇の深雪に入ったりするも不調も手伝って楽し めず。
木島平のメインゲレンデに戻ると、1級と2級の検定をやっている。2級の人の 小回りは結構上手い。あとなんだかここの検定はどことなくアットホームな感 じがする。
検定をしばらく観察した後、牧の入ゲレンデへ移動。それなりに人はいるが気 になるほどではない。開田高原マイアのイントラと同じウェアを着た連中がい たが、あまり上手くないことと、自分の知っているイントラがいない(^^;こと から別団体と認定。
1:00前くらいにレストハウスに。体調はイマイチ。検温するもやはり熱がある ので、自分だけ早めに滑走終了することにする。
2:00過ぎにN君らと別れ、木島平の一番下の超緩斜面を降り民宿下山コースに。 下山コースに入りすぐ右手に曲がり、しばらく降りると車道にぶち当たるので、 車がいない隙に渡る。路面に雪が残っているので板を履いたまま渡れる。
引き続き下山コースを降りていく。途中、別の民宿へのコースとの分岐を左手 に分岐するだけでほぼコースなり。コースと言ってもおそらく田んぼの真中の ただのスキーヤー滑った跡みたいなもので、田んぼと田んぼの間の段差でもの 凄く加速するのがジェットコースターみたいで面白い(^^;
下山コースを一通り楽しむと、民宿街に出てくるが、宿がどこか分からない (^^;が、しばらく歩いていくと仲山荘前に。部屋でさっさと休養モードに。
夕方にはN君らも戻ってくる。晩飯は食うが、この日は風呂に入らず、さっさ と休む。
'99/1/17
朝起きてもやはり熱があるので、滑走せずに早めに帰る事に。10:00までうだ うだしてチェックアウト。外はとても良い天気で、滑らないのは勿体ない感じ。R403〜R117〜r96で豊田飯山ICへ。上信越〜長野〜中央と走り、駒ケ岳SAで昼 飯を食う事に。レストランは混んでいるので入らず、麺類とか売っているコー ナで豚汁定食を食す。安くてそこそこの味。
中央道を順調に走り岐阜羽島ICへ。I君と分かれてr23〜r125〜r168で長島ICか ら東名阪道に。順調に走って亀山からいつもの名阪〜大内IC〜農道〜R163で帰 る。時間があるので、山上口から阪奈道路に入り、JUSTICEにチューンナップ を依頼。N君のボードをついでにチューンに出す事に。その後晩飯食って、ま たまた阪奈を逆戻りして大東に帰る。
交通費(=軽油代+岐阜羽島IC-豊田飯山IC(¥6,800×2)) | ¥7,000/人くらいだったっけ? |
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