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山陰東部温泉ツアー(2000/9/15,16)


目次:

往路(R176〜中国道沿い県道群〜道の駅『ちくさ』)


2000/9/14

今回は山陰東部の温泉、特にA君の希望により美作三湯を中心に攻める事に。 例によって例のごとく深夜下道走りで山陰入りする計画である。愛車カローラ セレスで22:45くらいに京阪門真市駅に到着。駅南のロータリーに駐車してA君 が来るのを待つ。しばらくしても来ないので携帯に連絡すると30分くらい遅れ るとの事。23:30くらいまで待って合流しいざ出発! 中央環状を北へ向う。

途中、誤って中国道に吸い込まれそうになりながら(^^;も快調に西に向かう。 これまたいつも間違えるR176への分岐は何とかクリアし宝塚へ。その後も r33(塩瀬宝塚線)と分かれて武庫川を渡るところで左車線に入るのを忘れてい て割り込みを余儀なくされたり凡ミスが続く。どうもこのエリアは苦手である。


2000/9/15

その後、r82(大沢西宮線)で西宮北IC方面へ左折(ここも一度行き過ぎて戻る) し、六甲北道路の側道を北上しr82〜r17(西脇三田線)と走る。吉川ICを過ぎて 中国道沿いを走る辺りでは、数は多くないもののトラック軍団と並走する。

社町でR372に入り、滝野町高岡交差点までR372を走りその後r371〜r24(中北条 線)〜r23(三木山崎線)で加西市街を縦断。社町で忠実にR372トレースせずに適 当にショートカットしたり、また加西では玉丘の辺りから右折する間道を使っ た方が速かっただろうが深夜なのであまり変わりなかったかも。

福崎で一瞬R312と重複しながらもr23を中国道沿いに走る。今回の県道を主体 に中国道沿いを走るルーティングも遅くは無いが、やはり旧一級国道沿いを走 る信州行きルートよりはかなりペースが遅い。まあ名阪国道やR19と比べるの は無理があるか…

安富でR29に入り(ここもショートカットできた筈)、山崎でr53(山崎南光線)に 入り南光町でr72(若桜南光線)を北上し、道の駅『ち くさ』へ。ここでA君の携帯が圏外になり、出そうとしていたメールが 出せない事が判明した為、再びr53交点近くまで南下してメールを出してから 道の駅に戻る(^^;)。

この道の駅は小さいが駐車車両も少なく(車中泊と思われるワゴン車が一台だ け)、また道路の通行量も少なくて安眠できる。時刻は3:00前。途中暑くて車 のエンジンをかけるがそれ以外はほぼ爆睡。ZZz...


美作三湯〜真賀温泉〜茅森の湯〜関金温泉泊


9:00前くらいに起きて道の駅で朝飯(たぬきそば¥500)を食す。10:00前くらい に道の駅を出発し、r72〜r53〜R179と走って岡山県入り。美作町からR374を南 下して湯郷温泉へ向う。温泉街をうろうろし て『湯郷鷺温泉館』へ。入浴料¥600を割引き 券で¥450にし入浴。ここは新しくなってから一度来ているが、その時と男湯 と女湯が入れ替わっているようでそれなりに新鮮である。飲泉すると硫黄のよ うな香りがするが全体的には薄めの泉質。露天も内風呂も満喫。でもどちらか というか温泉館の近くにある町民専用(と思われる)温泉の方が気になるな (^^;)。

R179を西に向いR53を北上、津山IC横を通り、r345を北上し津山広域農道に左 折。2車線のストレートアップダウンの道を走る。鏡野町に入りR179バイパス へ右折。交通量も少なく走り易い。あいにく奥津温泉に着く頃にはかなりの雨降りになる。『河原 露天風呂』近くに車を停める。洗濯場&更衣室には誰もいないが、湯 温が低いのと既に入湯経験がある為に入浴せず。R179バイパスが完成していた り新しい温泉施設ができていたり、ここら辺も以前とは変わりつつある。

奥津温泉を出てR179を北上。交通量の少ない2車線路。人形峠を越えて鳥取県 入り。R482へ左折。再び県境に近づき急坂の狭路で岡山県に。しばし走って湯原温泉に。温泉街に入って旭川?沿いの河原 駐車場(無料)に停めてから喫茶店で昼飯。小雨の中、有名な『砂湯』に入りに行くA君に対して自分は喫茶店でマ ンガ読んで時間を潰す。

14:30くらいにA君と合流して湯原温泉を出る。R313を南下して真賀温泉に向う。最初は場所がわからなくて勝山町 まで入って引き返して戻る時に発見。斜面に張りついた小さな温泉地。河原の 駐車場に車を停めるが、ここのところの豪雨により、川の水位が高くて怖いものが ある(^^;;

共同浴場には幾つかの浴室があり値段も違うが、自分らは『幕湯』(¥250)に。昔のお殿様が入ったという温泉 で他の温泉より源泉に近い。石造りの小さな浴槽だが異常に水深が深い。胸ま で浸かるよ、これ(^^;。地元な人や尾道から来ている人と温泉談義し、その結 果かなり長湯した後、あがる。独特な雰囲気とこのあたりでは温泉を非常に感 じさせる泉質にかなり満足。幸い河原の車は流されてはなかった(笑)。

R313を北上してr55(蒲原美甘線)に入って(ここでもちょっと迷ったが)、郷緑 温泉に向う手前、奥茅森に分岐する道の少し先の対岸に本日最後のターゲット『茅森の湯』を発見! 少し手前の小さな端を 渡って右折し温泉の上の空きスペースに駐車。河原にある畑の手前に木の柵で 囲まれたコンクリ造りの浴槽があり、温泉の名前を示す看板や脱衣所もなく勿 論混浴。駐車した場所の上は墓地である。う〜む凄いロケーション(^^;

湯温がかなり低く30°C台だと思われるが意を決して入浴。A君に入浴写真を撮っ てもらう。源泉が湧き出すところでも結構寒い(^^;が浴槽自体は割と新しめで、 かつ清潔である。きっと地元の人が手入れしているのであろう。その点も含め なかなか快適で気にいった(^^)。今回の温泉旅行はこれだけでもう満足、とい う感じ。欲を言えばもっと湯温が高ければなぁ…風邪引くぞこれ(笑)

R313を北上し、八束村からR313犬狭峠(なんて読むんだ?)道路で鳥取県入り。 超快適な2車線路であっという間に関金温泉に 到着。山沿いの小さな湯治場といった感じで、新しい温泉施設『湯命館』と上 部の新しいホテルを除けばかなり鄙びた温泉街である(宿も5件しかない)。こ れまた趣のある共同浴場の『関の湯』の横に車を仮置きして宿を回る。『温清 楼』に宿泊を申し出るが断られ、隣の『鳥飼旅館』へ向う。もう18:00だもんなぁ…無理かなとも思うが、美人な女将さん の返答は宿泊okとの事。ラッキー! ¥8,000(+消費税+入湯税)也。

さすがに夕食は遅れて20:00前。シドニー五輪の開会式を見ながら時間を潰す。 食事は多からず少なからずで、まずまず満足。食後に24時間入浴可能の内湯に 入る。露天は無く、木製の浴槽は新しくはないものの雰囲気は良い。掛け流し の温泉もGood。風呂から上がって23:00くらいに就寝。


三朝温泉〜吉岡温泉〜岩井温泉〜湯村温泉〜(帰宅)


2000/9/15

朝6:30に起きて朝風呂に入る。その後7:00の朝食を待つが7:30を過ぎても全然 音沙汰無し(^^? 女将さんに聞いたら8:00と勘違いしてたとの事(^^;;。 慌てて支度してもらって朝食にありつく。

8:30過ぎに出発。女将さんが手を降って見送ってくれる。いい人だぁ〜(松本 明子風^^)。宿はボロだがまずまずの好印象。宿的にはぱっとしなくてあまり 客がいないよう(失礼)だけど、宿の人(と言っても女将さん一人しか居ないみ たい^^;)は親切だし今後の躍進を期待したいところ。

R313を北上してA君の為に郵便局を探すが、土曜の為にキャッシュサービスは やっていないところが多く、結局、倉吉の中央郵便局まで行くことに。R179〜 r21(鳥取鹿野倉吉線)で三朝温泉に。三朝大橋 手前を左折してすぐの駐車スペース(?)に路駐する。

名物の『河原露天風呂』を見に行くが何とお 湯が全然無い!最初は増水の為の入浴停止かとも思ったが、そうではなくたま たま清掃時間に当たってしまったようで、しばらくするとオジサンがやってき てお湯を溜め始める、が、お湯が溜まるペースは非常に遅く、これではいつ入 れるか分からない。

諦めてすぐ近くの共同浴場『菩薩湯』(¥250) に入浴する為に、小銭を取りに車に戻る。しかしいざ入浴しようとしたら「準 備中」…う〜むこの時間帯はどこも入れないのかな。次に地図にある『株湯』を探しまわるが中々見当たらない。「砂原」 という地名の所で閉鎖された温泉施設を見つけるが、どうもこれじゃないよう な…結局、これも諦めて、国民宿舎『ブランナールみ ささ』に外来入浴の可非をTELして聞くが、10:30からと言われる。こ の時点で三朝温泉の入湯を今回は諦めて、次の温泉に進むことに。後に分かっ たのはブランナールみささの屋外露天風呂は自己申告制の¥100で24時間入浴 可なのでひょっとしたら入れたのかもしれないが…でも普通、一日一度は清掃 とかしてるよな〜

r21を東に向う。鳥居をくぐって三徳山の脇を抜け、鹿野町に。以前、夜に来 た時は走り屋がブイブイ言わせていたワインディングも今日は静かなもの。そ のまま快走して吉岡温泉に。車を停めてうろ ついて共同浴場『温泉館』(¥200)を発見。ひ なびた温泉だが浴槽はまずまず清潔で良い感じ。お湯はかなり熱くて長湯は不 可能。温泉を出た休憩所のようなところで自動販売機で大山牛乳を買って飲む。 我々以外にも温泉マニアっぽいオジサンが一人居て、周囲を探索したり地図を 見たりしている様子がおかしかった。

ガソリンがピンチなので湖山池の西岸をr190で北上し旧R9を東に向う。JOMOで 給油するが、高そうなので10リットルだけ給油。レシートを見ると¥106/リッ トル!…10リットルのみの給油で良かった。

R9鳥取バイパスに入って一路、東に向う。少し走って岩井温泉に。ここは鄙びまくった共同浴場(以前入湯経験有り)ではな く『岩井屋』に日帰り入浴(¥750)。宿の雰囲 気もなかなか良く、豪奢ではないが和風に統一された館内の装飾は相当なセン スを感じさせてくれる。温泉は露天・内湯とも美しく、かなりの時間くつろい でしまった。内湯は胸まで浸かる深いもので、お湯がもう少し温ければ、1時 間以上居たのではないだろうか? 従業員の接客にも好感が持て、この宿は機会 があったら泊まってみたい、と思わせる宿だった。

岩井屋を出て再びR9を東に走り、兵庫県に入ってすぐの湯村温泉に。とは言っても入浴ではなく、ここでは 高温の源泉で作る温泉玉子を食べるのみ。駐 車スペースを求めてうろついた後、以前にも停めた経験の有る場所(R9から分 岐して少し先の左手)に路駐した後、源泉である荒湯の近くで玉子(3個¥150、 網、紐、塩付)を購入し紐を縛って源泉に沈める。10分後に引き上げ、その後 川の水で冷やして食べる。茶色の玉子が白色のに比べて薄皮が剥けにくかった が色によって違うのかな?

湯村温泉を出てr47(浜坂温泉線)を北上し、七釜温泉を横目に日本海沿いに出 る。R178(但馬漁火ライン)を東に向って香住町へ。国道より一筋だけ海沿いの 道(産業道路というらしい)にある『れんが亭』で遅い昼飯。海鮮丼(¥1,200)を食すが、さすがに海沿いだけあって美 味(^^)。他に『かにそば』(¥800)というのがジバングツーリング(バイク雑誌) ではお勧めとなっていた。

その後R178で豊岡まで走りR312〜r536〜広域農道でR426に。この道、素直に豊 岡市内を抜けるより早かったのかな? まあ途中で少し迷ったせいもあるけど 疑問が残る。R426で出石をスルーして但東町から福知山へ。ところがやはり福 知山市街で大渋滞。取り敢えずはガソリンが気になるので西向きにあるJA・出 光で給油する。¥96/リットルでまずまず安くて良かった。その後、東向きの R9渋滞を避けて市街中心部を抜けてr8(福知山綾部線)を経由してR9バイパスに。

バイパスを快走するが、その後のR9は法定速度以下で走るペースカーに悩まさ れ、ペースが上がらない。この頃、雨が激しく降っている。その後R173を南下 してR372交点にあるローソンで休憩後、さらにR173を南下。池田に入って木部 交差点手前で渋滞するも、まあいつも程ではなくR176〜池田駅手前から右折し て南下し中央環状へ。A君を降ろす為に千里中央駅に向う。ところが中央環状 も大渋滞なので目的地を桃山台駅に変更し、中央環状を離れる。

なんとか桃山台駅近くでA君を降ろした後、中央環状に戻って帰ろうと思うが カーナビを見る限りはかなりの大渋滞。連続運転で結構疲れていたので近くの コンビニで休憩・仮眠することに。21:00過ぎに再び出発して、結局、新御堂 筋〜淀川通り〜内環状〜花博公園前という変則的なルートで中央環状に出て南 下。22:00過ぎくらいに東大阪の自宅に到着。


所感:


美作三湯自体は以前にも行ったことがあったが、真賀温泉・茅森の湯の入湯と、 関金温泉での宿泊はかなり満足。あと意外なヒットは岩井温泉の岩井屋かな。 こちらは今度は宿泊で来たいものである。次回は山陰東部なら、足・郷緑、鹿 野、浜村、但馬に属する浜坂(七釜とか良さそう)に行きたいところ。山陰西部 は…多過ぎて書ききれない(笑)。なかなか温泉的には山陰も奥が深いものであ る(^^)。


交通費(=ガソリン代)約3千円/人

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