このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


志賀高原('98/12/5-6)


目次:


'98/12/4

大東を21:00前に出発する、が、インナーウェアとソッ クスを忘れたことに気づき引き返して再出発。21:30過ぎくらいに摂津 のSさん邸に到着。車に荷物を積み込む。彼女もストックを忘れるとこだった:)

r2(中央環状)〜R163〜(木津で旧道)〜R163〜r138〜R25と走り、伊賀一宮ICか ら名阪国道に。いつもどおり亀山からR1〜R25〜R23〜r401〜r613〜R1と走り、 伊勢大橋からr106(桑名海津線 - 長良川と揖斐川の間の中州道)に左折しよう とするが、なんと工事通行止め。Uターンする わけにもいかず、長島町までR1を進んでから、r7〜r168〜r125〜r23と長良川 西岸を北上。

'98/12/5

1:00くらい?にI君を無線で呼び出し合流。コンビニ+コーナンで給油後、岐阜 羽島ICから名神〜中央〜長野〜上信越と順調に走る。姨捨SAで休憩するが、人 影はまばら。

信州中野で降り、一旦、r29を西に走り、コーナンでカードの残り分で、数リッ トルだけ給油後、r29〜R403〜R292で志賀高原へ。途中から路面が怪しくなり、 FFスタッドレスのカローラセレスを慎重に操りながら進む。

7:00前くらい(だったかなぁ?)に奥志賀の『ペンショ ン小本』(¥8,500/泊)前に到着。車で朝飯を食べようとしていると、 ペンションの人が出てきて入れてもらえる。コタツを囲んで朝飯+仮眠。

8:00過ぎに動き出す。着替えてセレスで再出発するが外は雨が降っている。奥 志賀あたりで滑っている人は殆どいなくて、焼額あたりも人は少なそう。路面 は融けきらないアイスバーンが雨でウェット状態になっており、非常に怖い。 一ノ瀬で滑るかどうか悩むが、外は小雨だことだし標高の高さに賭けて熊の湯 方面に走る。

横手山直下の駐車場に停めて、熊の湯のベースまで歩き滑走開始。

日付1998年12月5日(土)
場所志賀高原熊の湯・横手山・渋峠スキー場
天気渋峠は吹雪。それ以外は小雨〜湿雪
気温暖かめ
積雪60cmくらい?
ゲレンデ時々ブッシュ・石等がある。回避可能
リフトメインのリフトのみ運行といった感じ
リフト券二日券。¥9,?00(値段忘れた)
道路志賀高原内は積雪・凍結有り
駐車場無料

なんだか上手い人が多い中、クワッドに乗り何本か滑る。クワッド乗り場は雨 みたいだが、降りるところは、雪になっているような天気。リフト降りてから しばらくの中急斜面は板に乗りきれないので変な滑り。下の方で調整したり、 たまにクローチング組んで飛ばしたり:)する。

天気も良くないのでやや早めに昼飯にする。クワッド乗り場下のレストハウス へ。天気は相変わらず。

昼飯の後もクワッド沿いを滑る。下の緩斜面で板とブーツを新調したSさんに4 ポイント:)くらい余計なレッスンして練習モード。彼女の使用するカービングスキー(FISCHER VRS93 LADY)の威力を思 い知る。

クワッド降りてから横手山に移動。結構な降雪の中、山頂へ向かう。凄い吹雪 なので、取り敢えず休憩ということで、『横手山ヒュッ テ』で休憩。パンと暖かい飲み物で暖を取る。

休憩後に渋峠で滑る。結構な吹雪だが、その代わり 人はいない 。2〜3本、ちょっとした深雪を楽 しむ。雪質は最高:)

16:00前に最後のリフトで横手山山頂まで上がり、横手山の下へと降りていく。 コース中央は石の心配があるので、端をプルーク等で降りていく。足がとても疲 れる。

トリプルリフトより下の緩斜面は殆どもう人がいない。またSさんに3ポイント くらいレッスンしながら、ゲレンデをプライベート化する。と、パトロールが 現れ、遠回しに早く降りるように促される。誰もいないゲレンデをレールター ンとかでフルに使って降りる。

先に下りていたI君と合流して、圧雪路となり走り易くなったR292〜r471を奥 志賀に向けて走る。

17:45くらいにペンションに到着。風呂に入った後に晩飯。宿泊しているのは 我々だけの様で、初めてペンションのオーナーやおばさんと話し込む。結局 23:00近くまで話し込んで就寝。結構辛かったが、以前よりこの宿が好きになっ た。

'98/12/6

7:00過ぎに起床・朝食。8:30くらいにチェックアウトして出発。一ノ瀬に向か うが駐車場探しで一苦労。タンネの森ゲレンデ直下の駐車場に向かおうとする が、途中、深雪でスタックしかけて(^^;退散。やっぱFFは苦労する。一ノ瀬山 の神とファミリーを結ぶ歩道橋の西の駐車場に停める。

日付1998年12月6日(日)
場所志賀高原一ノ瀬ダイアモンド・ファミリースキー場
天気曇りのち晴れ
気温暖かめ
積雪60cmくらい?
ゲレンデ石等の心配は殆ど無し。人工雪で硬め
リフトメインのリフトのみ運行といった感じ
リフト券二日券。¥9,?00(値段忘れた)
道路志賀高原内は圧雪路
駐車場無料

これまた上手い人が多い中、ダイアモンド側から滑走開始。スキークラブや NAISGのスクール等、集団で滑っている人が多い。相変わらず 晴れない

何本か滑ってから、ファミリーサイドに移動するが、Sさんがリフト券を落と したことが判明し、ちょっと時間をロスする。ファミリーも何度か滑るが、 人が多い ので、また歩道橋を渡る。

何本か練習モードで滑る。13:00に滑走終了。レストハウスに入ると 何故か晴れ間が (- -)

R292〜R403〜r29で信州中野ICから高速へ。小布施PAでI君に運転交替し、上信 越〜長野〜中央道と順調に走る。岡谷JCTを始めとする渋滞ポイントも今回は 全然滞り無く通過。

岐阜羽島ICに18:30前に到着。コーナンで給油後、大垣一宮線沿いのCoCo'sで 晩飯。日曜だからか家族連れやらが多く。待たされる。

食後にI君を送り、20:00過ぎくらいに岐阜を出発。r23〜r106〜R1〜r613〜 R256〜R23〜R25〜R1〜名阪国道と走る(r106〜伊勢大橋の工事は終わってた?)。

大内ICを降り、広域農道〜R163〜木津でごちゃごちゃ〜R163〜r2(中央環状)を 南下しコーナンで給油。r2を北上し、新幹線高架下を左折〜ごにょごにょ、で Sさん邸まで。愛猫を見せて貰うも嫌われたよう(- -)

r2〜r168で大東の自宅に23:40くらいに帰宅。先週よりはマシというものの結 構疲れた。

交通費(=ガソリン代+高速代)約¥6,800/人

ページの先頭に戻る mizuのページに戻る

このホームページのホストは です。 無料ホームページ をどうぞ!

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください