このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
3月6日 試験を終えて日が暮れて
3月、それは別れの季節。もう忙しいの何のって。(苦笑)
高校の卒業式に行って、それからすぐに福岡へ。部活動の追い出しコンパを2部活・2日間ぶっ通しで行きます。もちろん、徹夜です。つーか、きついです。
翌日は家で20時間眠りこけてました。それでも4日間の平均睡眠時間は6時間です。
どうやら人間には『寝だめ』というものが出来ると言うことが証明できた(?)ようです。いや、それだけの意義しかない愚行です。
そろそろ暇と言えるようになってきました。ホームページの更新を再開しましょう。とりあえず、北九州向上委員会から、、、。
3月12日 就職戦線異状、、、だらけ
単位はほとんど揃いました。後は卒論と、、、就職です。
ええっと、職ください(苦笑)。いや、冗談とも言い切れませんが。
私は考古学専攻ですので、考古学関連の職に就けばいいと言う説がありますが、、、世の中そんなに甘くありません。競争倍率は100倍近く、これはきついです(入る気はあまりないのが現状ですし)。
文学部です。文学部なんです。就職のつてなんてありません。歴史知識と度胸以外で就職に役に立つ材料も持っていません。(泣)
私は雑学の保有情報量で攻めます。それしか武器がないんです。いくらそれなりの大学にいようと、不況吹き荒れるこの時代です。考古学研究室の今年の進路決定率は9/11でした。うち大学院進学者が半分近く、、、文学部ってそんなところです。
私は公務員志望です。第一志望は北九州市役所。ええ、地方愛好者ですから当然でしょう。そのために地方経済誌を定期購読しています。、、まぁ興味もありますし。
本当のことを言うと自分の研究に没頭したいのです。でもそうも行かないのが現状でして、、、、あぁ早く進路決めなくちゃ。
3月20日 七転八倒
3/12にY社、3/14にT社の就職セミナーでした。私を地方に残させてくださいといいたいのです。
どの会社もそんなに地方都市の人口を減らすのが好きなんでしょうか?私がどんなに地域の役に立ちたくても、就職難に道を阻まれかけています。
「堅実なら公務員」なんて言葉がありますが、私は堅実でなくても良いから地方に生きたいのです。
こんな話題を2回連続続かせるのも問題でしょうか。話を変えましょう。
掲示板にも書きましたが、コメツキバッタのように福岡と北九州を往復している生活を送っています。
理由は各地域に抱えるバイトと部活、そして就職説明会等です。
夜遅くJRで折尾に帰ることも増えました。そのたびに今回のダイヤ改正による恩恵を受けています。
しかし、深夜時間の快速の本数、もっと増やしてくれませんかねぇ。
学生さんは金がないのです。嘘のように聞こえるけれど、国公立大学の人たちには事実なんです。
4月24日 たとえ更新が滞っていても、それは不可抗力です
銀行試験が続きます。
疲れが残ります。
この文章を打っている時間帯も深夜・未明になりがちです。
私には元々体力がありません。いや、本当はあるのかもしれませんが、無理をしてしまいがちなのであってもない状態です。
疲れが取れないので、今回はあまり書かないことにします。休ませてくださいな。
そうそう、転送アドレスをゲットしました。
titanus@touchiku.net
です。
まあ、これも一種の便宜上の話で。
、、、、だってわかりやすいでしょう??
5月25日 あぁ、おもしろい話はいくらでもあるのに、私には時間と体力が足りないなぁ
どうやら私は地元企業に必要とされていないようです。
そうこうしているうちに公務員試験が始まろうとしています。
勉強不足です。助けてください。
しかも風邪まで引いてしまいました。
なにが悪いのでしょう。
いい加減、泣けてきます。考古学専攻ってのがいけないんでしょうか、それとも私に根本的な欠陥があるのでしょうか??
だいぶんひどい話が続きました。そろそろ明るい話でもいいたいのですが、、、。
そうそう、メイト黒崎ビルの井筒屋入居が決まりそうです。北九州都心開発からの10億円の増資も決まり、賃貸形式での秋頃の開業を目指しているようです。
思えば「黒崎そごう」開業が1979年10月、この年は私がうまれた年でもあります。そごう閉店が決まってから、何か自分の一部が欠けているような感触が続きました。黒崎に行ってまず何処に寄るか、なんてことを考えてしまうこともよくありました。そんな日々にも終止符が打たれそうです。
とりあえずこんなところで、今回はさらっと流してみます。公務員試験の影響で次回の更新は遅れがちになるかもしれませんので、ご了承ください。
5月28日 更新が早いのは、たぶん現実逃避です
風邪が長引いています。
なかなか治らず、それでも更新作業をやっていたりしています。
でもそれってどうなんでしょう??
健康のために今回はここまでとさせていただきます。物足りない方は今回の更新部分の情報量の濃さに楽しんでください(笑)。
ちなみに北九州風景写真館・門司編第2部の記述の主な参考文献は、
『北九州市の建築−明治・大正・昭和−』 北九州都市協会
『FUKUOKA STYLE 第2号』 星雲社
『建築MAP 北九州』 TOTO出版
です。
6月2日 面白いこともなく
どうでもいい話をだらだら書いてみましょうか。
小田和正のアルバム“LOOKINGBACK2”が発売されました。早速買って聞き続けています。
元々70年代〜80年代の音楽というものが大好きでして(だからといって最近の曲を聴かないと言うことはないですが)、オフコース・チューリップ・赤い鳥などのグループはよく好んで聞いています。オフコースに至ってはオリジナルアルバムをすべて揃えてしまいました。まぁ、ここまで来たら馬鹿のたぐいですか。
最近心荒ぶことも多く、公務員試験も間近に迫り、民間企業にも嫌われて、、、、、
まぁ、そんな感じですから、今回の更新部分も趣味に限定しています。
本館の更新も滞っています。あそこは、まあ、公的ページの一つですから、下手なことは書きづらいわけで、もう少し落ち着いてから手を着けたいと思います。
「財界九州」を読んでいても、なかなか明るい話題はないようです。小倉そごうの後継店舗は決まるのでしょうか。そんなことを考えていると、父が昔収集していた切手を見つけたと言ってきました。
なんと、包装紙が「八幡丸物」です(驚)。この驚きは私と同年代の方には分からないでしょう(苦笑)。時間があれば、この包装紙をページのどこかの壁紙にしたいなと思っています。そのときはまたお知らせします。
、、、、、著作権、大丈夫かなぁ。
6月23日 喜ばれる地域情報とは、、、
このホームページもそれなりの需要があるようです。最近のカウンターの回り具合をみると、一日10件ペースを少し上回っています。気がつけば、写真ばかりのページになってしまいました。思いっきり北九州紹介ページです。そのほかのベクトルを作ろうとしてはだいたい不発に終わっています。とはいえ、このページも地域情報送信ページと考えるには、何か足りない気がします。それはいったい何なのでしょう?ここで皆さんにこのページのあるべき姿を提案してもらいたいと思います。一言ある方、ご意見をお待ちしています。
中学時代の友人と先日あう機会があり、いろいろと話しをしていたのですが、その中で「福岡県立北筑高校」の話題が出ました。あまりにも日常から考えにくい話を聞いたのですが、教師が竹刀で生徒を叩くことは日常茶飯事とか、運動会は午後9時まで強制的に練習参加とか、熱が40度近くあっても無理矢理学校に登校させるとか、、、ここをみている北筑高校関係者の方、本当ですか?本当だとしたら、これは国連が提唱している「子供の人権条約」に大幅に違反していませんか?
高校によりあまりにも違う校風・校則のたぐいは、公立高校では自ずと選択に制約ができてしまいます。その高校に入りたくて入ることのできる人は、それほど多くありません。ここで高校の校風について考え直すことが必要ではないかと思います。とにかく、私は自分の経験上理不尽な校則・校風には大学生の今となっても憤りを感じざるを得ません。
相変わらず堅い話になってしまいました。北九州市試験の一日前の書き込みですので、多少は勘弁してください。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |