このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

雑記過去ログ

1月半ば〜2月12日  こばなしスペシャル
ええっと、です・ます調とだ・である調が混在していますが、同一人物の文章です。気にしないで読んでみてください。

1.Y電器にて
 私の実家でパソコンを新たに買おうという話になりました。
 で、どうせ買うくらいなら、私が自作した方がいろいろやすく済むのではと提案したら、親も乗ってくれてパーツを物色することになりました。
 これはそんな中で起こった出来事です。
 Y電器でDVD-ROMを買おうとして、バルク品を一旦購入したのですが、CDの音源を取り込むコードがなかったことが判明(箱に入っていたので中が確認できなかった)して、返品したのです。
 そして家に帰ってから、返品したやつの中にCD(音の確認用)が入っていたのを思い出し、急遽戻ったんです。
 「さっき返品したやつの中にCDを入れ忘れてて、、」と申し訳なさそうに言ったら、なんと奴ら、返品した商品をそのまま箱に入れて売り場の陳列棚に入れてたんですよ!!
 いくらバルク品だからって、信用もへったくれも無い始末。たぶん、この人たちはこのDVD−ROMにどのような初期不良や自分たちが後で付けた傷があっても、「バルク品だから」の一言で片づけるのでしょう。それで自分たちの信用は保たれるのだと思いこんでいるのでしょう。
皆さん、大手電気店だからって信用をおくのは禁物です。気をつけましょうね。(苦笑)

2.リンクを張る者の立場
 私のホームページはとかくリンク集が多い
 東筑高校関連、北九州情報、九大文芸部関連、等々である。
 とりあえず、個人ページの場合はリンクを張るときにだいたい事前(忙しいときは時々事後承諾になる)にリンク許可の確認メールを出す。
 ただ、最近はこの行為に対して多少疑問に思い始めたのも事実である。
 例えば、許可云々なんて関係なくリンクを張る人たちが多いことだ。まあ、インターネットに載せている以上大衆の目にさらされることを前提にしなければならないことは事実あるし、他人のページに口出しすることは気が引ける。
 「他の人がリンクを張っていること」に対して、私の場合はだいたい好意的な態度で見ているが、そう思わない人も多いようだ。中にはまるで自分の日記をクラスで回し読みされたかのごとく怒り出す人もいる。それはある意味仕方のないことといえるのかもしれないが、それでも私は言いたい。だったらネットに載せるなよ、と。
 
 最近、ネット同窓会「この指とまれ!」からリンク先変更の確認メールが来た。こちらからリンク許可のメールを出していなかったので、何となく申し訳ないやら、ありがたいやら、いろいろな気持ちが交錯する。インターネット上でリンクを張ると言うことは、他人とのつながりを表しているだろう。こういった形での人とのつながりが今後増えていくにちがいない。
 だからこそ言いたくなる。ネットでのメールのやりとりは相手のことを考えてくれ、と。私も確かに不勉強なところがあり、それは反省しご迷惑をかけた場合はお詫びもする。それでも最近面頭向かっては絶対に言えないような非難や文句、いいがかりを言ってくる人がいる。噂で人の価値を決めつけ、その人のやってきたことを全否定するようなメールは、他人を十分に傷つけることを考えてほしい
 、、、、、、そう、分かってくれる人もいるのだが。

3.マンガをとにかく特集にしたいと思う
 このページの情報量に比べ来館者が少ないことは、悲しむべきことの一つだろう。
 どうすればもっと多くの人に見て貰えるようになるのか、その答えは明瞭である。
 「多くの人が見たがるコンテンツを作ること」だ。
 しかしこのページのコンセプト(って何??という質問はしないことがおきまり。)を考えると、突拍子もないものは作れない。
 例えば、このページ名の由来でもある「中国古代史」特集。このコンテンツでは多くの人は来ない。(それでも今回特集を組んでしまったが)
 自分の知識・情報量にあったページづくり、、、、そう考えると、簡単なものにマンガ特集なぞが考えられる。
 好きな漫画を好き勝手に解説・批評する。なんて気まま勝手なコーナーだろう。しかし楽しくホームページを作りたいのでいずれはやってみたい。
 今年度のこのページはエンターテイメント性を追求したい。12月頃には全く違ったページになっている、、、なんてことも楽しいことかもしれない。

4.演習発表、2日前
 真夜中、パソコンに向かい文章を打ちます。
 だんだん時間が過ぎるにつれ、ハイになっていく自分を感じていくのです。
 …………
 【ここから先は、筑豊炭田に関連する用語がこれでもかというくらいに登場します。全然分からない人にとってはあまりおもしろくないかもしれないので、とばしてください。】
 おぉ、麻生太吉が笑ってるよ、何がそんなにうれしいんだ??
 海軍だ!!筑豊に海軍がやってきた!!炭田が封鎖されるぅ〜〜
 安川と許斐が喧嘩しているっっ!誰か止めろろろっっ
 貝島がレフェリーだぁっ、三好が見物者か??
 黒ダイヤと白ダイヤが応酬している、中央大手資本が来るぞぉ〜〜〜

 …………
 はっ。
 産業考古学って研究しづらいですね。 

5.パソコンにはまるということ
 数人かの友達と話をするとき、どうしても一部の人間にしか分からないような話題に突入してしまい、他の人間を話題から取り残してしまうことがあると思う。
 パソコン関連はそういった話題の最たるものではないだろうか
 ついてくる人はついてくる。そうでない人は、、、、パソコンの必要性、これからの情報産業の発達なんてことを考えると知っていることに越したことはない。それは分かっているけれど、手がつけられない。そんな人がほとんどではないだろうか。
 (私の父はパソコンをゲーム機に毛が生えたようなものとしか考えていないだろう)
 ところが、いったんはまり出すと手がつけられないのがパソコンの怖いところである。
 専門誌を読んだり知り合いから情報を入手したりして、どんどんマニアックな自分になっていく。パソコンには詳しくなるものの、快活な人間からは遠ざかっているのではないかと不安になりながら、それでもやめられなくなるのが、まぁほんとに怖いところである。
 あんまりくどくど書くと止めようがなくなるので、あとは最終話を見ていただきたい。
 ここで手探りながら6時間もかける男こそ、どうしようもない人間ではないだろうか。
 
ちなみに、私は根っからの文系人間である。

6.作者近況
 パソコンが、正確に言うとウインドウズがエラーを起こしてしまい、6時間システムファイルにかかりきりでした。
 「ウインドウズのプログラム保護エラーが発生しました.再起動してください」
 この文字が何回も何回も暗い画面に光ります。
 パソコンをSafemodeで起動。ウインドウズの使えない、かつ分かりづらいヘルプからトラブルシューティングを使用。Msconfigを開くところまでこぎ着けました。(こんなプログラム、初めて扱います)
 問題のあるプログラムを探します。system.iniファイルの一部がNortonのユ−ティリティ−ファイルと競合しているらしく、不具合はそこにあるようです。
 、、、、、私の能力的にはここが限界でした。
 問題のある部分をどうにか修正するような技術力がないので、競合するプログラムを起動しないようにする程度しかやることがなく、私の実家のパソコンは時々ブラックアウトを動作中に突然起こすようになりました。
 別にそれでプログラムが消えると言ったことはないのですが、アクションやシューティングゲームを行うときに困る、、、と私の母は言っています。
 最近はそんな感じで、私は大学4年になろうとしています。

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