道都・新居浜市

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

道都・新居浜市の開発構想Ａ改訂版

南海道の道庁所在地となる新居浜市。道設置時は現在の宇摩〜周桑までが市域となる予定ですが、今回そのうち旧市内となる現在の市域についての開発構想図を作成しました。まずはパターンＡということで、お決まりの大都会志向型のものを考えました。
ここでは容量の都合でモノクロで文字も解りにくいものを掲載しましたが、カラーのPDFデータも用意してあります。こちらでは少し詳しく説明もしてます。とは言え所詮妄想、くだらん内容です。見るんじゃなかったと後悔するかもしれません。それでもと言う方、気が向いたら見てやってください。

概　　　　　要		カラー版をダウンロード
●JRを船木経由にし、新居浜駅を東城へ移す。 ●旧路線を再開発し、道営電車を運行する。 ●JR新居浜駅から菊本までを100m道路に整備する。 ●旧新居浜駅周辺を芸術文化ゾーンとして整備する。 ●100m道と旧市役所通りの交差点付近を官庁街に。 ●イオン・リーガを中心に新都市を整備する。	●垣生沖に人工島を建設し、国際交流エリアとする。 ●人工島と高速道路を都市高速道路で結ぶ。 ●海岸線に沿って都市高速道路を建設する。 ●山根公園を拡充整備し、総合運動公園にする。 ●大生院に学研都市を建設し学術研究の拠点にする。 ●道州都整備特別法により、市内に区を設置する。

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